タグ： くうたんさくしゃ

探偵事務所 : 黒田探偵事務所 社長代理 性格 : でかい図体をしていながら、虫も殺せぬほど心優しく臆病。臆病なのに、この身体のせいで学生時代生意気だと絡まれることが多く、護身のための戦闘技術を身につけた。高校卒業後、お花屋さんになると言い出した狼を心配した叔父は、自身が経営する探偵事務所を半ば無理やりおしつ...、任せた。昔から動物に懐かれやすく、狼が来てから黒田探偵事務所の周りには野良猫がたくさんいる。 アルバイトの募集を見てか、もともと探偵に憧れがあったからか真意はわからないが、赤城林檎（あかぎ りんご）ちゃんが入社。どう接していいか模索中。女の子だから怖がらせないように背後から近づかないように心がけている。接客は任せ気味。 特徴表 【戦士】：周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接格闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率が５０％である。 【動物に好かれる】 : 独特のただずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 私立探偵ベース 特記 : 隠密行動が得意。〈隠れる〉に+10%。 参加シナリオ 【同居人】 【はなにあらし】３セッション後（かもちオリジナルシナリオ） 【HELLO HERO 1話 ヒーロと眠り姫】2019/11/21,22 【HELLO HERO 2話 白雪姫は小人に会えない】2019/11/23,25 【HELLO HERO 3話 天使と灰被り姫　個別導入】2019/12/9 【HELLO HERO 3話 天使と灰被り姫】2019/12/15 不定：フェティッシュ→天くん（６ヶ月） 以下参加シナリオ詳細ネタバレ*閲覧禁止 【同居人】 交通事故により、赤城林檎は亡くなっている。その事実が受け止めきれず、発狂。その際、お世話になった精神科医に幻覚を植え付けられる。そこから、赤城林檎は生きていると幻覚に浸りこみまるで彼女が生きてそばにいるかのように振る舞うようになる。様々な事件経て、彼女はもう死んでしまっていることに気づく、その時初めて自分は彼女のことを愛していたのだということにも気づいた。そこからは再び、永遠に彼女の幻覚に縋って生きることを選ぶ。 【はなにあらし】 彼女は本当に生きているのか自分自身に問われるような夢を見る。目を背け続けたかったが、彼女は死んだと認める。彼女に一度だけ会って話をすることができ、彼女がいない世界でも生きていくと決心する。その時、赤城林檎は姿かたちが変わって狼のこと思い出せなくなっても、生まれ変わってまた貴方に逢いに行くと約束してくれた。それも支えに、前を向いて生きている。 【命短刀】ダメージ：2d4+2+db 技能：<ナイフ> 射程：タッチ 持つ者によってその姿を変える、悪しき神を討つが為鍛造された短刀。 かつて火遠理命が使用していたという伝承がある。 柄は真鍮で出来ており、刃は薄く、渡りは18cm。材料はいくつもの貴重な素材を合わせた合金。 己が魂を賭して害悪なる存在を討ち去り、皆を守護することを命とする。 其が力を持つ者は使命のある『人間』である必要があり、裁くモノは『異形』である必要がある。 この短刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない。また、物理的な攻撃に耐性がある生物へ装甲値を無視し傷つけることができる。 ◆覚醒後 柄には花と盃の意匠が施され、刃には紅色の光を纏う。そして以下の効果と能力を得る。 ・この短刀で攻撃する際、MPを1点消費するごとに命中を+5％またはダメージに固定値を+1することができる。 この時、MPは自身のものではなくてはならず、次回のロールには持ち越されない。 ・この短刀で攻撃する際、対象との距離が<タッチ>以上であった場合、風圧による斬撃を飛ばすことができる。 範囲は使用者の<DEX>m以内である。 ・この短刀が手元から離れた時、時津風によって即座に手元へ引き寄せる事ができる。 短刀が目に見えている際にはMPを1点、見えていない場所にある場合にはMPを2点消費する。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ