タグ： ぼたん。 永久の一日

名前:藤堂 桃 (とうどう もも) 年齢:18歳 性別:女 オカルト部 将来の夢:救命救急士 大好物:プリン 朝食:和食 特徴表(2015):珍しい技能(探索者は[INT×5]%の、日常生活には役に立たない特定の人を感覚させるような技能1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。芸術(七不思議収集)七不思議収集とは様々な七不思議を集めて、オカルト部の皆と話すネタを提供する為の技能) 性格:天然・気になったものはとことん気になる。オカルトや未確認生物などが大好き。オカルトの話するとキラキラした目で「行こう！」となる。 オカルトのことやぼーっとしていることが多いので、電信柱や溝などに嵌ることが多すぎて、回避もっている。 七不思議を聞くために、見ようと思うために聞き耳と目星。 オカルト系小説を読むために図書館。 眠そうな顔をしている。 関係性 NPC 悠木湊(みなとくん):友達。オカルトマニアの同士と勝手に思っている。 真峰寺凛音(りんちゃん):友達。面白い事が好き同士！ PC 稲荷櫻子(よーちゃん):友達。幽霊見えたりするとか噂になってるので気になってるが、オカルトの面で心配な面もあるので、話しかけたりする。 海松蒼(あおくん):友達。喧嘩したり、喧嘩吹っかけられて隠れてる所をよく見かけて、逃げ場所だったり、保健室に連行する。 来栖零(れいくん):友達。動物がよく零君を気に入っているのが気になっている。(羨ましいなぁ) シナリオ名 永久の一日 ノーマルクリア KPレスシナリオ 春の華、桜花爛漫の梢 END1 クオリアの輝き ロスト KPレスロスト救済シナリオ 精霊棚 ENDA 生還。 水底の聲 全員生還 宇宙人(？)のぬいぐるみ 水底の聲のネタバレ ルームチャット 開かれた歴史資料 - 今日 21:31 要約すれば神酒と人身御供の話だった。 その神酒は飲んだ者の記憶を呼び覚ます力がある…過去の記憶…そして村人の体を巡る”血の記憶” 彼らの先祖は特殊な生き物であった。 人を愛し、なにか大きな力に背いてでも地上で生きることを選んだ。 遠く、遠く血が薄れ、すでに人と変わりがない姿になりその事も忘れ、化け物の姿で産まれる先祖返りもなくなり 海の子、人魚の子孫という言い伝えだけが村に残ったようだ。 そんな時、村は飢餓に襲われた…、魚が消え海の恩恵を得られない日々が続いたことがあった。 その代の村長は海神様の祟りだと恐れ、人身御供を差し出す事を決めたらしい。 代々伝わった神酒の製法を引きずり出し、村の女の1人に飲ませ、 姿を魚に変えさせてそれを大きな鉄の箱に積めて海に沈めた。 海は命を取り戻し、また魚がとれるようになったそうだ。 この言い伝えは長く村に残り、飢餓がまた村を襲った時、その代の村長が同じ事をしようとした。 しかし、失敗に終わった、魚になった女に逃げた。 暗い箱の中で、暗い海の底に沈む恐れに耐えられなくなったのであろう。 女は海に逃げた。恋人との絆の命をその腹に宿して…。 飢餓に喘ぐ度、人身御供は続いたそうだ。 そんなある日いつの間にか人魚を見た、っという噂が立ち始めた その文の後に震えた文字で書かれた文章がある。 もしも彼らが報復に来たら、そうでなくても秘密を暴露されたら、ただ、ただ恐ろしい。 文献にあった呪いの印を村の石碑に施そう。 きっと奴らは入ってこれない。『旧き印』を。 ※『製作(神酒)』の製法を取得 金庫の中の文献 - 今日 21:37 『石碑の儀』 六つで一つ。 海からの災いを遠ざける力を持つ。 六年に一度、力が衰えるため、この儀を行う。 精神力を費やす、古より伝わる秘儀を用いて、これを活性化する。 秘儀については、口頭での伝授とする。 ※魔術『旧き印』の活性化を取得 流依 - 今日 21:51 21:30 流依 - 今日 22:54 習得魔術 『旧き印の活性化』 『記憶を曇らせる(刻印)』 ※旧き印の活性化について POW2の減少を必要とする。 ただし、シナリオ中では、村民が多数周りにいるため、減少量は0.02程度 オカルト成功で活性化に成功する。 ※記憶を曇らせる(刻印)について 記憶を曇らせる対象をイメージできるもので刻印を描き、使う者と使われる者のイメージを刻印によって統合する。 習得技能 『製作(神酒)』 海水を熱して水滴になった水、その海水から取れた綺麗な塩と水を使って米を炊き発酵させ日本酒を作り、魚の血と脂少量に海で取れる香草の汁を混ぜる。 以上、キャラシへ追記や、詳細のためのメモにどうぞ

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