タグ： 凛々

百草 千代見(ももくさ ちよみ) 一人称:「私」 二人称:「あなた」「君」 親しい者:「涼真」「幹也くん」「迅くん」「花火ちゃん」 大切だったあの子を、どうにか救えなかったのだろうか。 そんな後悔から、私はお医者様を目指したんだ。 ある病院の血液内科で働く医者。 世話焼きな性格で、困ってる人をほっとけないタイプ。 少々不器用だが、自分の目指した道を諦めず努力した結果、晴れて医者となった。 幼なじみの佐々木 涼真に密かに恋心を抱いていたが、親友の火花と付き合い出した事で、自分の気持ちに蓋をして、2人を応援する事に。 本を読むのが趣味。隣の席の幹也と読んでいた本が偶然一緒だった事や、本の趣味が同じだったことをきっかけに仲良くなる。 ある日本屋でクトゥルフ神話TRPGというのを見つけ、うわ高いっ！6000円？！とか思いながらも購入。その後魅力に取り憑かれ、涼真を誘い、花火を誘い、TRPGを始める。その後教室にいた迅を巻き込んだり、同じ趣味を持つ幹也も巻き込み遊んでいくうちに、いつしか親友となっていった。 「必ず、私が救いますからね。安心してください。」 「本を読むのは好きよ。あとは…まぁ、TRPGとか。最近は忙しくてやってないけれどね。」 「大切な人達が、傷つく所はもう見たくないの。だから私は。救えなかったあの子の為に、この道を進んだの。」 「花火ちゃん…。どうして」 特徴表 2-7「珍しい技能」 INT×5%の日常には役に立たないが特定の人を感心させるような技能をひとつ、KPと相談した上で持つことが出来る。 技能:芸術(TRPG)…80% 名前の由来 苗字:百日草より。花言葉「不在の友を想う」 名前:千代見草より。花言葉「あなたはとても素晴らしい友達」 シナリオ履歴 ･僕らの花火は夢の歌沫 ノーマルエンド 花火ちゃんを、死なせたのは、私達なんだって。あの日々が、いつまでもまた続くなんて、それこそ泡沫の夢だったんだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ