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＜特徴表＞ 17：勉強家→あなたは日々学ぶことに精神している。EDU+1。（EDUによる年齢の下限は適応されない） 25：鋭い洞察力→優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30% 18/10/14　「Hand in Hand」　生還（KPC） 「これからもずっと一緒にいられるな、マァレ」 和食料理店で働く料理人。 店主や客層が硬く、若手と見られていた中で出会った一人の男性客、「マァレ・アングィシュ」と出会ってから彼の人生は一変した。 彼が来店するたびに期待をし、彼が注文をし自分の料理を味わってくれることを喜んだ。 お土産を自分へと渡してくれることに嬉しさを抱き、他人とは違う空気をもつ彼が告げる内容一つ一つが楽しかった。 気が付けば朝陽はマァレへと執着をしていた。 同性であることは一切気にしていなかった。 実家が魔術師の家系のため、彼を手に入れるための手段はすでに手に入れていた。 深くまで踏み込んでいなかった神話知識をより深め、彼を手に入れ、自分のものにするためだけに知識を蓄え、実行するだけの力を手に入れた。 結果、予想していた内容とは少し違っていたものの、マァレが楽しそうにしていた姿はとても好きな表情だったし、彼の写真もなんだかんだ撮ることができた。 断られるなら無理矢理にでも、と思っていた誘いを承諾してもらい、そのまま一緒に暮らすことが出来た今がとても幸せだと感じている。 料理も家事も自分が行うし彼がしたいというならそれを手伝う。 自分が作った料理を彼が口にしてくれる。 彼の血肉を作り出しているのは自分だという優越感がたまらない。 彼が好きな人類の中に自分が含まれている。 つまり彼は自分を愛してくれている。 俺は彼を愛している。 両想い。 幸せだ。 性行為を受け入れてもらえて、更には処女をもらえただなんて、幸福すぎる。 この幸せを誰にも渡すつもりはない。 俺だけのマァレだ。 もしもマァレくんがSAN0になったら死体となって帰ってきたらそのときは回収して自分だけのマァレくんにする男なので、無事生き続けていただきたいです、まる。 ＜呪文＞ ニョグタの落とし子の召喚と従属(るるぶP.282) 治癒（るるぶP.272） 恐怖の注入（るるぶP.256） .

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