タグ： 月卓CALLING 加賀美月

□特徴表 3-6 格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 7/27生まれ 暁大学3年生で人類歴史学を専攻している。 日本人とフランス人のハーフ。 実家が道場のため、武道を学んでいる。 悪戯心も多少あるが基本的にはだれにでも平等でかつ、誰とでも親しくなれるタイプ。 見た目は可愛い系男子で身長もそこまで高いわけではないため、やたら可愛がられることが多い。 だが、本人も特に気にすることなく、むしろスキンシップの一環として思っている。 そのため、過剰な行為をされているのにも関わらず「キョトン」としてしまうため、周りにモンペが生まれつつある。 また、かなりのお菓子好きで、お菓子を差し出されると誰にでもほいほいついていこうとする傾向があるので周りの苦労は絶えない。 今はかなり問題児扱いは受けているが、6歳の時、双子の弟である櫂を目の前で交通事故で亡くし、そのショックのあまり弟の存在を忘れたり、また思い出したときに発狂してしまうなど精神的なダメージを負った経験がある。 今は周りの支えもあり、過去を乗り越え前に進んでいる。 そのため、周りが犠牲になる自分が犠牲になるという考えはなく帰るときは全員で！という意思が誰よりも強い。 それに加えて、大切なものを失う辛さを誰よりも理解しているため、相手が絶対に後悔すると分かった時はたとえ自分が嫌われようが、おせっかいであろうが口を出す。 「CALLING」NPCを終えて… CALLINGで出会ったPCさんたちのことは誰よりも信頼している。 彼らと過ごすことが白羽の幸せであり、彼らとの日常こそが平和なのだと信じている。 幼馴染の高尾君(PL:もち汰さん)には特に家族、それ以上の感情を抱いているが本人はまだ無自覚。 病院で不安そうな表情を見せた彼に「俺はここにいるから」と告げて以降、彼の目の前から消えることだけは絶対にしないと心に誓っている。 それゆえに白羽が死ぬようなNPCとしてシナリオに参加したときは必ず「あいつの元に帰らないと」と言ってしまう。 家族構成 父…白羽 義光 母…白羽 セリーヌ 弟(故人)…白羽 櫂 従兄弟…錦城 満弥

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