タグ： 夏糖

年収350万の芸術家 渾名はアル とある探偵のストーカーをしている。 本人曰く「先生のあの短い四肢も、小さな手も肉の足りてないあの細い体つきも最高にかわいいだろう・・・？ただのショタじゃなくてちゃんと大人としての考えを持っているのに体がそれに追いつけていないのが最高にかわいいんじゃないか。栄養管理は僕がしっかりしないと・・・！！」 夜22時にはきちんと自分のうちへと帰って朝早くに来ては朝ごはんを用意しながら起こしにやってくる。鍵？そんなものしれっと合鍵を作ったに決まっているじゃないか！ 普段は油絵を描いているが、正直絵をかいてるよりも彼を撮ったりその仕事に金魚の糞をしている時間のほうがながい。 また、彼の祖父はイタリアンマフィアだった。しかし、子供と妻、そして拳銃をおいて出て行った。 祖母曰くは自分たちの身を守るために置いて行ったと聞かされている。とある孤児院の近くで身内だったマフィアに撃たれ、死んだそうだ。 -特徴表- 4-10 夜に弱い(D)　早寝早起き。深夜0時を過ぎても活動する場合《アイデア》と《知識》が1/2 1d6→5(50ポイントの技能ポイント) 6-5 急所を見抜く　貫通の確立が1/2(最大40％) ----------■遺言■------------------- 先生へ ずっとストーカーしててごめんね。 それでも傍に居たかったんだよ。 最後まで迷惑な奴でごめんね 選択も間違ったけど、後悔はしてないよ。 それに先生に信じてる、なんて言われたら道化師になるしかないよね これでよかったと思う。 生きてね、ルカさん。ずっと愛してます。 ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------■後遺症■------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ----------○クリアシナリオ○------------------- 嗤う人間師(ロスト) ランタンの灯りは明けない街に灯る(KPCポジ) ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- ジョーカー:未来を途絶えさせるカード。絶望を彼等に与えることが貴方の義務だ。 義務『確殺の暗躍』:とあるNPCが【切り札】というワードを使った時にRP込でPCのうち一人を殺害する行動を行わなければならない。この行動を行った時判定を行わず特権無視、回避不可の即死ダメージを対象に与えることができる。ただし、この義務でスペードのキングの持ち主を選択できなかった場合、貴方はBADENDが確定する。またほかのカードの効果を全て把握できる。 -ランタンの灯りは明けない街に灯る- 二人を見送り、金の粒子となって消えて行った。 時間と場所を超えた二人の友人と仲良く街を回り、生きた事実を残し、楽しく遊んでいきました。 あの世で待ってます。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ