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はちがや かづき 地元の小学校で働いてるスクールカウンセラー。 まだまだ見習いで子供と一緒に一喜一憂することが多い。 人の顔色を伺うことが多いが、芯は強くて譲れないものに関してはめちゃくちゃ頑固な一面も。 幼馴染の南八雲君が好き。慣れない恋愛にテンパりつつも、全力でぶつかっている。 2021.12.20【永すぎた前奏】SAN値68 TRUEEND生還 2023.03.29【ラストキス -最後にキスをして出る部屋-】SAN値56　生還 【PC/後遺症】NPCがいないと強烈な不安に襲われる4セッション分 NPCに指定したPCキャラが参加していないセッション、または同卓セッション内で別行動や離れた場所にいる場合。酷く取り乱し、NPCが側にいないことを不安や恐怖に思う。《全ての技能値-20》 地元で一番大きなお屋敷に住んでる女子高校生。 病弱で喘息持ち。小学校までは学校も少し休みがちだった。 本質はおおらかだけど、自分に対し過保護で気に病みがちな両親の顔色を伺っているうちに他人の顔色を伺う癖がつく。 それでもやっぱり外で遊ぶ子供に対するあこがれが捨てきれず、天気が良くなりそうな日に時々家を抜け出して外で歳の近い子供と遊んでおり、光の庭の幼馴染と出会ってなついてからは抜け出す頻度を増やしている。 抜け出すことを悪いことだと思ってはいたので、最初のうちは周りに鉢ヶ谷の子であることを隠して「フー」と名乗っていた。 みんなに対しては憧憬に近い感情を抱いている。みんなかっこいいなあ、すごいなあって感じ。 実家が音楽一家の母親の影響でバイオリンを弾くのが好き。小さい頃は練習用のバイオリンも持ち出して遊びに行っていた。体力が続かないため奏者は難しいと感じておりそれを悔しいとも思っている。 幼馴染の一人が転校してしまったり、からかわれて別の一人ともなんとなくギクシャクしてるうちに体調を崩してしまい全員と疎遠に。 その後中高一貫の女子校に入学。管弦楽部に入り、厳しくも優しい先輩、一緒に楽しめる同級生に恵まれ学園生活を楽しんではいるもののたまに幼馴染のことを思い出しては少し寂しくなっている。 18.12.28【光の庭で待ってて】END A生還 SAN値60 メンタルセラピストを目指す 「はちかづき姫」 ・部活動　音楽部：芸術（バイオリン）、聞き耳 ・趣味　読書：図書館、歴史 ・得意科目　家庭科：応急手当、心理学 ・よく顔色を伺う：言いくるめ、心理学 (3,1 天気予報士) 外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間（［1D6+1］時間）の正確な天気を予測できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所も予測可能だ。 (5,5　おおらか） いやなことをすぐに忘れられる。精神化クリニックや療養所などの正気度ポイントの回復が+1増加する。

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