タグ： きたの あつし

【庭師は何を口遊む　HO３ 刑事の特殊技能】 ①個人的な技能として【マーシャルアーツ】を獲得。 ②挑発を取得。 【特徴表】 ①6-6　急速な回復力……耐久力を回復するロールの結果に+1。 ②6-3　鋼の筋力…………ダメージボーナスが１段階向上する。この場合のDBの算出は1D6となる。 【その他】 ①加齢のルールに従いEDU+1の処理。 【キャラクター創造時の設定】 ・若かりし頃より正義の心を持った彼の夢は警察官となる事だった。大人になり見事入署した彼は順調にキャリアを築き刑事になった。 　その刑事課でも数々の事件を解決した彼は、上司より特殊刑事課配属の依頼を受け承諾した。 　更なるキャリアアップと正義を夢見ていた彼は、特殊刑事課に配属されたその日に衝撃を受けることになる。 　そこはまるで地獄のような場所であった。特殊刑事課とは特殊な犯罪ケースを検挙するために発足されたチームだと聞いていたが、実際は 　警察官として特殊（異様）な連中を集めた隔離空間であったのだ。つまり、順調にキャリアを積み上げ出世街道をひた走っていた彼を疎んだ 　上司の島流し的な処置であったのだ。しかし、そこで腐る北野ではなかった。 　セーラームーンの女装姿で捜査活動を行うオッサン刑事と連携を組みながら横浜中華街を根城にしていた中国マフィアの犯罪組織を撃滅し、 　禿頭にヤシの木を生やしてる上半身裸の髭面のオッサン刑事と連携を組みながらテロリスト集団を撃退するという頭のおかしい成果を上げたのだ。 　そして次第におかしい人間と普段行動を共にするようになった彼は自分の常識が次第に歪んでいったことに気づかなかった。 　それは自らの肉体を曝け出す事が捜査における美学の一つであると考えるようになったのだ。そして究極的にその肉体を曝け出すことが出来る 　唯一の服装は海パンであると悟り、自ら海パン刑事を名乗るようになった。そして覚醒した彼は常に海パンで捜査にあたるようになったのだった。 　問題行動を起こすが犯人の検挙率が高いという頭の痛い悪夢のような北野を警視庁では特殊刑事課三羽烏のリーダー的存在であると認識していた。 　 　それから暫くして、とある特殊犯罪捜査課が立ち上がるという話になり、犯罪の検挙率が高い者が一人所属したほうが良いだろうという上のお達しがあり 　警視庁特殊犯罪捜査零課に所属する事となった。 【プレー済みシナリオ】 ・庭師は何を口遊む ・ゼロごはん

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