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EDU：12→17 【ほんのひとときを守りたいと願う御子柴家お抱え医師】 　医者の家に生まれ、医者という職業の崇高さに心惹かれ、迷わずその道に進む。 　『自分に救える命を救いたい』という思いが強く、「手の届く範囲にいる助けを求める人」を救うべく 　18歳の時に両親の病院(家)を飛び出し、様々な場所を歩き回りつつ金銭は二の次で治療を施して回っていた。 　歩き回っている中で本当にいろいろな人と出会ったため、人脈は大分広い。 　裏社会の人間ともコネクションがあったりする。 　そんなある日、噂を聞きつけたらしい「御子柴」と名乗る者が現れ、『病弱な坊ちゃまたちを診てほしい』という依頼に 　頷いて以来、御子柴家のお抱え医師になってしまった。 　当然お抱え医師であるため、今までの様に出歩く事はできなくなった。 　が、御子柴家の坊ちゃま、もとい御子柴家兄弟が本当に体調を崩しやすく、目が離せないと思ったため、 　本人的には納得して御子柴家に滞在している。 　『坊ちゃま、今日の具合はいかがです？…そうですか、良かった。今日も一日、良い日になると良いですね』 　『坊ちゃま！またお逃げになられたんですか！？全く……。…お怪我は？…良かった』 　一人称：坊ちゃまや旦那さま方の前では私、使用人相手には僕、友人相手には俺。 　坊ちゃま：「一坊ちゃま」「刻坊ちゃま」 　 　3/22日生まれ 　 　 　実は腐男子であり、いけないことだと解ってはいるが坊ちゃま方で想像してはテンションを上げている。 　常にネタ帳という名のメモ帳を持ち歩いており、逐一坊ちゃま方の言動をメモしている。 　そして仲間()の使用人と情報交換をしては怪しい笑いを浮かべているとか何とか。 　それはそれとして、優しい坊ちゃま方が純粋に好きで、お仕え申し上げる事に幸福を感じている。 　最近ではすっかり坊ちゃまガチ勢になっている。 　 　『坊ちゃまに手を出すのであれば相応の御覚悟を。………忠告はした。覚悟はいいな？』 ―――――以下シナリオバレ含む―――――― 　 　＜関わったシナリオ＞ 　・終わりなき病の処方箋 　　許されぬ罪を犯した。 　　…と、本人は思っている。本当は違うのだが、高木には知る由もない。ただ後悔と懺悔を抱えて今まで通り、 　　否、今まで以上に坊ちゃまを大切にするだけである。 　　『坊ちゃま、私は坊ちゃま方に仕えられて、本当に幸せでした。どうか、お元気で』 　　 　・太陽と月と眼(KPC) 　　ヘマトフィリアの少年と出会う。彼の出会って来た『周囲』を否定し、彼を『認識』し、 　　暴走しないよう血液タンクになる事を約束。 　　卓後のダイスで30歳の童貞魔法使いなことと太腿が最大の性感帯であることが確定してしまった。 　　そのうち彼に童貞を奪われそうで震えている。 　・オフィーリアのスイソウ 　　人として生き、人として死にたいのなら、応えましょう。 　　実質自殺補助ではあるが、それはそれ。とりあえず調子は最悪だった。 　　隠れる・博物学・クトゥルフ神話技能成長。 　　習得呪文：神の子との対話(クトゥルフの落し子との接触) 　6MPと1d3の正気度喪失で使用出来る。 　・私が父です 　　あなたのような人には任せられませんよ、この子は。 　　手を離すまでは、その手を引くと決めましたから。 　・にょき 　　危うく頭からとんでもねえもの生えるところだった。音叉美味しいです。 　　人は人の力で成長してこそです。癒しを求めこそすれ、他者から望まぬ引き上げを受ける必要は無い。 　　しばらく入院して頭を休めましょう。危ない危ない… 　・マロウブルーに揺蕩って。 　・焼肉食べ飲み放題2時間3000円 　・これにて終焉、さぁわらえ！ 　　――――ただし、笑いたい時に限りますが。 　　泣きたい時は泣けばいいし、笑いたい時は笑えばよいのですよ。君の人生なのだから。 　　「恋人になりました」。これからもどうぞ、呪っていてください。 　　後遺症：4か月間CON-2 　・みるくキャンディおひとついかが 　　なんだこれは？一ヶ月間必死に頑張ります。大人の責任とはそういうこと。 　　なお知人たちには気が済んだら警察に通報しておいてくださいと言ってあるけど 　　知人の痕跡は消してから呼ばないとな　うっかり一緒にしょっぴかれても困る 　　後遺症：一ヶ月間性欲が旺盛　あーあ 　・三須歌神社への参拝 2022 　　酷いものを見て酷いものを作って酷いおみくじを引いた。こいつやばいかもしれんな今年。

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