タグ： ろめばば

関西弁の外科医。一人称は「ぼく」。理科の実験で何か違う方向に目覚め、解剖が好きというレベルを通り越して趣味。その延長線で外科医をやっている。何かにつけて解剖をしたがる。 「ただの手術じゃなくてそのまま解剖されそう」という理由で医師たちからの「執刀されたくない医師ナンバー1」の称号をほしいままにしている。 ただし、飲酒、喫煙、肥満など体に悪い物事、不健康な人間を好まず、生きた人間も死んだ人間も清く正しい健康体が好き。 鬼沢 巡(ぺしをさん宅探索者)とは小学生からの幼馴染のような、腐れ縁のような関係。空木は鬼沢が警察官になるきっかけを作った犯人であり、何だかんだで見放さず一緒にいてくれる鬼沢を「唯一無二の親友」であると認識している。 糸目をいいことに起きてるふりをして寝ている時もある。 あまり財布を持ち歩かない。代わりにポケットに大体3000円ぐらいの小銭が入っている。ジャンプするとうるさい。歩いてもうるさい。 身長が低いことを気にしており、三十路手前だがそろそろ遅めの成長期がきて170cmまで伸びると信じている。 身に付けている明らかに女児向けのヘアピンやシュシュは元々は付けていなかったが、執刀した女児から「アタシが退院しても寂しくならないようにあげる！」という理由で貰った物。複数人(女児のみ)から貰っており、律儀に付けていたらヘアピンや好きな色等が女児傾向に変わってきた三十路。 ■クリア スープの証明 君の貫く『正義』とやら ワンルームナイトメア

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