タグ： さんやつ

警視庁刑事部捜査一課の刑事。 警察官として入庁し、東京某所の警察署の地域課を経て上司の推薦を受け、刑事になった。（ごく一般的なコース） 無愛想で体が大きいので威圧感がある。 カッとなりやすく、目の前で何か起きたら考える前に攻撃や庇うなど体が動くタイプ。モロ体育会系で目上には基本従い、根性はある。でも曲がったことや警察内部での隠蔽、犯罪幇助は許せない。 科捜研法医学研究員の叫天子　澪の事はかなり危なっかしいが、知識豊富で熱意がある男だと信用して、直接調査依頼をする事も多い。（やる気に燃えてるタイプに見えるというわけではなく、嘘をついたり誤魔化したり適当にやったりする人間じゃない、と思ってる） 一方的に変わり者だとも思っていて、正直すぎる、もっと自分の都合がよくなるように器用にやれ、と思っている。言葉が足りない、数値で測れるものにしか興味が無いことはあまり気にしていないが、恋愛関係にだらしがないという噂は聞き及んで閉口しており、自分の出来る限りで署内での立場が悪くならないよう気を付けておこうとしている。 付き合わされるリッツパーティーには慣れていて、結構な好物になりつつある。 【クリアシナリオ】 ・最果ての底庭　KPあき　PC叫天子　澪（おぱんちゅ） 　遭遇した神話生物：ビブゥル ・マリーゴールドの丘で　KP及びNPCさん　PC叫天子　澪（おぱんちゅ） 　→リッツをひと箱貰い、サバンナキャットのリッツ（命名天子さん）と帰宅。泊まり込みの捜査の際は彼に預かってもらう。 　天子さんにはなついているが自分には全然なついてない。 ・えっ！壺を買うだけで幸せになれるんですか！？　KP及びKPC叫天子　澪（おぱんちゅ） 　遭遇した神話生物：チャウグナー・フォーン 　→左胸に刺し傷2か所。今後リッツを自腹で購入する必要がなくなった。 ・インビジブルの慟哭　KPタケ　 　遭遇した神話生物：ミ=ゴ　PC叫天子　澪（おぱんちゅ） 　→誰が忘れても、形が無くても、自分はトウワの事を忘れる事はない。助けられなかった自分の罪も大勢の命を奪った彼の罪もずっと在り続けるし自分には見えている。 　　彼は18歳の青年で、綺麗な物が好きで、罪を雪いで透明になって始まるはずだった。

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