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神出鬼没の闇医者。いつでもセンス皆無の仮面をつけている上に黒の全身タイツの上に白衣を常用している為に彼の素を把握した者は一人として居ない。 しかし腕は確か。どこからともなく現れ、すぐ仕事を済ませてはいつの間にか消える為に「影医者」とも呼ばれてるらしい。 ただし実際はトイレに籠って次使う黒タイツをじっくり吟味しているだけである。 仮面は極東の代物なのだとか。 ガスライト特徴表(62[62]) → 4,2　魔術的アイテム 　探索者が所有している何らかの魔力を付与されたアイテムをキーパーが選ぶべきである。 　（魔術的なクリーチャーを傷付けることができる武器、クリーチャーの召喚に使用できる装置、占いの道具、POW貯蔵器など） 　望むなら、探索者が《POW*1》ロールに成功すれば、そのようなアイテムの性質だけは知ることができる。 【銀のメス】 1D6+db　耐久13 ツァンの清められた刀身を模倣して作られた細い刃物 エジプト帰りの誰かが落としたものを引き延ばしメスとして使ってるんじゃないかな 元々人の身体から心臓を抉り出すための目的で作られたAFだけあってメスとしては活躍する でもほんけと違って心臓を抉り出しても死なないという事はないし、POWを保有することもない ただMPを保有してはおけるのでそれの数値分　不可視の魔物や物理的攻撃が通らないものに対しての効力はある この特性を理解するにはクトゥルフ神話技能が必要なので元カルトにいたか自分が手を染めてない限りはMPを保有することは出来ない 前の持ち主は5MPを保有していたようだ。

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