タグ： 嗚乎院 神代 (おこいん かみよ)

==================================== シナリオ名　「図書館で」 神に捧げるための神の如きカクテルの作り方を習得した。(芸術(カクテル)+50) この知識を書籍にし、神のカクテルを作るバーテンダーとして名をはせ、１億の収入を得た。 ==================================== 門の創造 不殺生(せっしょう)・不偸盗(ちゅうとう)・不邪淫・不妄語(もうご)・不飲酒(おんじゅ)の五つ。 〇聖母の称号を受けて教会の運営をできるようになりました. 〇教会内でバーテンダーを始めました. 　　一年間修行してます. 〇新聖書が爆売れしてお金持ちになりました. 　　1000万円 半額を教会に寄付して,貯金が500万円になりました. 不飲酒戒？お酒はただの乳にございます。 以下設定 ==================================================================== 紛争の絶えない国、その貧民街。言葉も知らない、生きていく知識もない。 しかし、右手にある武器で、この地で生き延びたのだ。どこに潜んでいるかもわからない危険の中で。 ただ、左手には、血がにじむほど強く、ロザリオが握られていた。 とある優しい牧師に拾われ、カトリック教会で保護された。 「嗚呼、神よ。その慈悲に感謝致します。」 その牧師の口から出た言葉に、なぜか酷く胸を締め付けられたのであった。 少女は酷く心酔した。神の慈悲により、私は生きているのだ。 嗚呼、神よ、主よ、この身を委ねます。 ==================================================================== 日本人の牧師に拾われ、いろいろあってカトリック教会のシスターになった。 命の恩人の牧師とともに日本へ旅立ち、とある協会で祈りを毎日祈りを捧げている。 優しい牧師のおかげだろうか、小さい頃からは思いもつかないほど、お淑やかで そして信仰が深い。どんな人にも優しく微笑みかける。 牧師が村医者であり、お手伝いとして、薬草の調合ができる。 その少女の夢は、すべての傷と怨恨を癒すことだそうだ。 まさに、聖女のような娘である。 片手には聖書を、もう片手にはロザリオを。 この娘こそ、人のあるべき姿なのだろう。 牧師は涙をな流した。 この少女はいつも懺悔するのだ。 「主よ、私は人の心がわかりません・・・。 あの頃に人を殺めた罰でしょうか・・・。 主よ、嗚呼、主よ、御赦し下さい・・・。」

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