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月丘 舞乃(つきおか まいの)
ID:2104312
MD:93c095569f34bb4457509273460050f4
月丘 舞乃(つきおか まいの)
タグ:
月荘
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
誕生日︰8月24日 歌と絵と本が好きな17歳 一言で性格を言えば陰キャ 人と顔を合わせて話すのが苦手で、正直必要最低限以上の関係を持ちたくない めんどくさがり屋で、休日は家でひたすら寝ていたい 他の人に迷惑なんじゃないかと思い詰めることが多く、何かあれば直ぐに謝るし、たまに溜め込みすぎて爆発する 【特徴表】 1-7 勉強家 EDU+1,年齢の下限無し 2-4 愛書家 〈図書館〉+20,自宅で〈図書館〉ロール可能 【通過シナリオ】 HELLO HERO 全5話 「…………さようなら」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ハローヒーローのネタバレあり┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【ハロヒメンバーに対する感情】(ダブルクロス感情表より) for 熊優さん 憧憬︰生きて食べて普通に生活してこれたことへの憧れ 劣等感︰自分は、普通の暮らしをしてこれなかった。普通の学生生活を送ってこれなかった。そんなことによる劣等感 for 新霞さん 尊敬︰何を見ても、どんな目に遭っても動揺しない(SAN値が減らない)ことに対する尊敬 劣等感︰確かに見てる世界は普通じゃないのかもしれないけれど、それでも、ものに触れるし何もしなくても誰かと会話できるという自分との明らかな違いに対する劣等感 for 熊優さん&新霞さんペア 尽力︰自分のことを気にかけてくれているのが嬉しく、そのお返しと言ってはなんだけれど、出来ることはなんでもやりたいと思っている 疎外感︰何か自分には隠してコソコソしたかと思えばいきなり言い争ったりして、また、自分とは違い2人は触れ合うことが出来ていることからどこか仲間外れのようなそんな気がしている for ラルト 親近感︰自分と同じで普通じゃ誰にも見てもらえないし、何かものに触ることも出来ないという、自分に似通ったところに対する親近感 悔悟︰どこか妹のことを思い出すようで、少しだけ一緒にいるのが辛く感じることがある また、妙薬を2度も使わせてしまった for リビアン 感服︰年の割にとても大人びており、また新霞さんのためなら何でもしようとするところに感服している 信頼︰なにか隠しているのかもしれない。けれど、その割には話せることはなんでも話してくれている。そこに対する信頼 【大切な人】 妹の唯加(ゆいか) 中一で、歳も近いから何かと気が合う けれど、少し生意気で舞乃と正反対で明るくて友達も多い いつも何かと喧嘩しては直ぐに仲直りをして、一緒にお菓子を食べる、そんな仲 お互い、甘えるのが下手でぶつかることもあるけれど、結局はお互いのことが大好きで、居なくなったらきっと泣くのだろう 一人称は「私」 舞乃のことは「ねーちゃん」 「ねぇねぇ、ねーちゃんねーちゃん、これ教えて〜」 「え〜!?ねーちゃんばっかりずるーい!」 【死因】 いじめが原因の飛び降り自殺 高校入学時に、クラスに上手く馴染むことが出来ず、それがきっかけでいじめが始まった 初めは無視とかその程度だったが、次第にエスカレートしていき、彼女の精神は蝕まれていった 迷惑をかけたくないため両親などに相談もできず、しかし、精神を病んだ彼女は耐えきれずに学校の屋上から飛び降りてしまった その時、彼女の手には妹から誕生日プレゼントとして貰ったヘアピンが握られていた 【いじめの内容】 初期 無視 仲間はずれ 陰口「なにあいつ」「やだ〜…」「邪魔なんだけど」 エスカレート後 トイレに閉じこめられる(水をかけられる) 物を盗られて、隠されたりゴミ箱やドブなどに捨てられたりする 冬のプールに突き落とされる 机に悪口等を書かれる 髪を勝手に切られる 無視 陰口(聞こえるように言う)「学校来んなよ」「害悪」「同じ空気吸いたくない」「なんで生きてんの?」「早く死ねよ」「とっとと消えればいいのに」「邪魔者」「失せろ」 【影響を受けた言葉】 “一人で勝手に助かるだけ。誰かが誰かを助けるなんてことはできない。” ──化物語より 「昔読んだ本に出て来たセリフなんですけど…… 初めて読んだ時は、そんなことないって思ってました でも、今ならこの言葉の意味がわかります ……私は、誰も助けられない」 【舞乃のイメージソング】 (思考や感情に近いもの) ・ハイドアンド・シーク “ 嫌われる事が怖くて 僕は僕は僕を隠した 誰かの陰口が痛くて 僕は耳を耳を塞いだ” “本当の僕は汚くって きっとみんな僕を嫌うから 本当の僕は隠しちゃって 綺麗なとこだけ見せてたんだ” ・なりすましゲンガー “こわい こわい 他人の心の奥底 いない いない いない 誰の目にも入らない” “さみしがり屋の僕の口癖 「あいつみたいになんてなれないよ」 ほら キミ と僕の距離がまた開いて 追いつけないんだ” ・君の神様になりたい “「あなたに救われました」と「生きたいと思いました」と ああそうかい、変わったのは自分のおかげだろ。 よかったな。” “生きた証が欲しいとか、誰かに称えて欲しいとか、 そんなのはさほど重要じゃない。 どうせ落ちぶれた命だ。 誰かを救う歌を歌いたい。誰かを守る歌を歌いたい。 君を救う歌を歌いたい。 無理だ。 君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる。” ・猛独が襲う “誰に何と言ったって もう戻れないんだって 「面倒だ」なんて手放した事さえ 例え何度泣いたって 届きはしないんだって 心にひびが走る” ・ラストバトル “現実が怖い 皆の目が 目が 僕の事を見る 見る 見る 見る 見る 死にたい 死にたい 死にたい死にたい どうせ生きる価値無い 無い 醜い劣等感が 汚い嫉妬が 僕に 僕に 僕に 僕に 突き刺さるんだ” ・クライヤ “泣いても泣いても 私は何も変えらんないまま ただただ惨めで 不安で仕方なくって 何にもないのに欲しがるから いっそのこともう この目も心も奪い取ってしまってよ 今すぐ” “諦めたらそこで終わりってさ どうにもならないことばかりで 優しい言葉に惑わされて 何度突き落とされてきたかな 誰も知らない 誰も知らない! 私がこんなに悩んでいるのも 痛みの数だけ強くなれるっていうなら あと何回泣けばいいんですか” 【舞乃の心境変化】 1話 何が起こったのかよく分からないまま、事の成り行きに身を任せていた ↓ 周囲と力を合わせ、解決策を見つけたことで自分もなにか出来るのではないかと微かに希望を抱く ↓ 戦闘にて、全くと言っていいほどに役に立たなかった。判定にほぼ全て失敗していたため、自分の無力さを感じる 自分が選択を誤っていなければ、そうすれば天は死なずに済んだかもしれないのに、誰も、不幸になんてならなかったのに、なのに…… 「……私は、役立たずだ」 2話 結加が毎日お墓参りに来ていたという事実に、嬉しいと思いつつも、なんとも言えない申し訳なさに襲われる(妹に、寂しい思いをさせてしまったという後悔) ↓ 天の家に行き不定を発症した際、生前のイジメの幻聴を聞き、自分が変わってない、“あの時”のままだと思い込む ↓ リビアン救出イベントにて、彼女は標的にもされず、また、リビアンと新霞さんの傷を癒すことも出来なかった 触れない、という事実が初めて彼女自身の前に立ちはだかった ↓ 翌朝のPC2人の喧嘩、舞乃は待っているように言われたから大人しく待っていたが、実際は疎外感を感じていた いじめられていた時も、自分がいない所で話が進んで、だから、本当は何を話しているのか気になったし、不安で仕方がなかった ↓ 草間の水子から回復の呪文を覚えようとするも覚えられず、リビアンの呪文も覚えることに3度も失敗した 自分が、周りの足を引っ張っている……彼女はそう思った ↓ 稲苗から妙薬の使用制限の話を聞き、ハッとした もしかしたら、自分のせいでラルトは消えるかもしれない…… そんな恐怖が、一瞬脳裏を掠めた ↓ はのう市でのラストバトルにて、舞乃は、最初に使った呪文以降何も出来ず、ディレーしかしなかった 「何も出来ない……見てるだけしか……私は、なにも……」 改めて、彼女は自分の無力さを感じていた 3話(個別導入) アストラル界に逃げてきた時、ラルトに『みんなを助けられなくてごめんなさい』と謝られたが、それを言うならば、彼女だってそうだった 「私だって、何も出来なかった……見てるだけしか……」 ↓ 蛭子様の姿を見てSAN値を100減らし、妙薬の2つ目を使ってしまった ごめんなさい……その一言しか、彼女には思い浮かばなかった ↓ 祐くんと出会い、話を聞いたとき 彼女はできるだけ、できるだけ有益な情報を持ち帰らないと……そう思って話を聞いていた (まぁ、それがあとから彼女をさらに苦しめることにはなるわけだが……) また、葛への伝言『真理とは友達じゃなかったのか?』 これは、きちんと頼まれた自分が伝えよう……そう思った ↓ 結加が、夢の中でも墓参りに来ていることを知り、妹に対する申し訳ないという気持ちはより一層深まった(妹を自分の死で縛り付けているような気がした) ↓ 鳳教会にて、霞さんと話をした際『全てを解決したいのなら、少年(葛)の心を救って』と頼まれた 心を救うのなら、それなら、自分にも出来るんじゃないか。 彼女は僅かに、そのような、希望とも言えない希望を抱いた ↓ 霞からの最後の問い『あなたは、どうしたい?』にて、舞乃は自分の言葉で、自分の考えを、思いを、精一杯伝えた もしかしたら、あぁやって伝えたのは、初めてだったのかもしれない ↓ 結加に会った時、一体何を話せばいいのかわからなくなった 願いも、どう説明したらいいのかすっぽりと頭から抜け落ちてしまったため、ラルトには助けられた 久し振りに会った妹は成長していて、でも、やっぱり中身は変わらなくて、相変わらずだなって呆れて、懐かしくて、本当に、1人にしてしまった申し訳なさでいっぱいだった 『1人じゃ喧嘩も出来ないよ』 そう言われて、返す言葉が見つからなかった 「ごめんね、ごめん、迷惑ばっかかける、ダメな姉ちゃんで、ホントにごめんね、そうだよね、寂しくないわけないもんね、ごめんね、結加、ごめん……」 結加との約束『ずっと、見守っている』 あの子が望むなら、それが私に出来ることならば……結加を1人にしてしまったのだ、絶対に、守らなきゃ…… 3話(本編) 熊優さんグループと合流して早速、狗尾さんが精神的にまずい状態になってしまい、みぃが最後の妙薬を使うことになった 既に2度も使ってしまっている彼女には、みぃを止められなかった 話の様子から、妙薬を使えるのは3回まで つまり、次ラルトが妙薬を使えばラルトは消えることになる それを知った彼女は、1人どうするべきか思い悩む ↓ 膿の母との戦闘時、彼女は発狂し、何も出来ずにそのままNormalEND あの時と一緒だった 天の時と、何も、何も変わっていなかった 自分にはなにも出来ない、何もやれない、役立たず、邪魔者、いるだけ迷惑…… 「わ、たし、わたし、は、なにも……」 3.5話 PC2人が車内で話し合っている外で、アルノーがリビアンを説得しているのを見て、舞乃は自分の出来なさを改めて感じる そうだよね、自分は、たかが17年しか生きていないから……だから…… ラルトに、自分の思い(妙薬を使わないで欲しい)を伝えた時、『嫌だ』と言われ、なんて返せばいいのかわからなかった だって、ラルトの気持ちもわかるから、でも、だからこそ使って欲しくなかった けれど、彼女はその性格のせいか何も言えずに終わってしまう 4話 草間神社でナイ牧師を見た時、嫌な予感しかしていなかった でも、何をやるつもりなのかわからず、終わってしまう ↓ ラルトに教えて貰った時、きっと教えたくなかっただろうに、なのに教えてくれて、ごめんの一言しかなかった ↓ 花ちゃんが死ななきゃいけないことになった時、彼女には何も出来なかった 見てることしか……新霞さんが傷ついてることも分かっていながら、なにも、何も出来ず…… ↓ 元鳳教会で、花ちゃんを離さない新霞さんに言った言葉 既に死んだ彼女は、残される者の辛さはわからない。でも、残してしまった者の気持ちはわかる だから、だからこそあぁいう言葉を新霞さんにかけた 「忘れなければ〜」の部分、実はうろ覚えだったから、確かこんな話のはず……そんな感じで話してたから不安だったけれど、でも、それで新霞さんが納得してくれたからよかった ↓ 葛の居場所の話になり、祐から聞いていないのかと言われ聞いていないことを思い出した時、彼女はやってしまったと思った 居場所は、大事な情報なのに、なのに、聴き逃していた ……役に立てていない 役立たず。ダメなやつ。使えない。 そんな言葉が頭の中を駆け巡った ↓ 草間神社にて、草間の水子に言われたラルトの願い 彼女はふと、この前ラルトと言った勝負のことを思い出していた あの時、ラルトが言ってたお願い事ってもしかして…… けれど、そんなのも一瞬。結局、彼女は草間の水子を助けられなかったのだ その事実に変わりはない 「私じゃなくて、私なんかじゃなくて、熊優さんたちなら、あの人たちなら、草間の……祥さんを、助けられたはずなのに、打開案を打ち出せたはずなのに、私だったから、私、私……」 ↓ いざ、葛に会った時、彼女は何もできなかった 伝言を伝えることしかできなかった もし、彼の心が救われたというのなら、救ったのは彼女ではなく、熊優さんだ 彼女は、そこにいただけ 役立たず 凌花の心を救ったのも、それも、熊優さん 彼女は、あの場ではただの役立たずに過ぎなかったのだ ↓ 葛の死にて不定の狂気に陥り、自分を責める自分の声に、彼女は何も言えなかった だって、事実だったから。全て、本当のことだった 彼女は、舞乃は、自分はあの場にいる全員の足でまといだと思っていた 大事なことを調べず、いつも大事なところで使えない あぁ、役立たず。邪魔者。私なんて、要らない いる必要なんて、意味なんて、ない ↓ ラルトは、舞乃がみんなの心を救ったと言ったが、彼女はそうは思えなかった 自分が救われるための選択をしたのは彼らだ 彼らは自分で救われたのだ そもそも、自分は何もしてない。何も出来てない 彼らに言葉をかけたのは、救ってやるための行動を取ったのは、自分ではなく、熊優さんや新霞さんだ 彼女は、ただの役立たずに変わりなかった 「私はあそこにいただけ、見ていただけ 私があそこにいる必要なんてなかった 私は、いてもいなくても同じ いる価値なんて、ない」 ……これから、立ち直ることはあるのだろうか 5話 町田市の東京教会にて、ラルトと共に結界に弾かれる 何も出来ずに帰ってくるのは今までの経験上何としても避けたいので、周囲を探してみるものの何も無い 悔しい……と言うより、少し、何も出来ない……という劣等感を改めて感じた 戻ると、他の人から見えなくなっていたので少し焦った ↓ 鷹影こずえさんとラルトの関係を理解した 舞乃に何か出来る訳では無いから、ただ見ていることしか出来なかったことに、申し訳なさを感じている ラルトに対して、何か出来るのだろうか…… いつも、いつも助けて貰っているのに……なのに……
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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