タグ： サトウ 大正

一人称：私 陰陽道を生業としている陰陽師である。 お金と酒が好きだったりする。 最近流行りの踊りを嗜んで女の子にモテようとしている。 彼はムードメーカーになったり気をやわらげてくれる存在だ。 妖怪などの存在が好きだ。 宮田民(みやた　たみ)という巫女と友人である為か、そちらの手伝いなどをしたりしていたりご飯を食べたりしている。 実は最近気にかけている。 「私は生涯を楽しく終わらせたい」 ☆参加シナリオ 【終わらぬダンスを、あるいはダンスホール・コメットのはなし】(KP：爺様) エンドA　次のダンスへ 小町　まつり(PL：ひなた様) 宮田民と婚約をする。クトゥルフ神話に関するのに詳しく占いが得意で優秀。 【第三砲塔の歌姫】（KP：焼肉様）　生還END 柳村　八雲（PL：前野セキ様）、笹倉　留蔵（PL：チャカ様）、神代　平成（PL：エイジ様） 戦艦を沢山見た。 「これが陰陽師の力だ～！」 ☆遭遇神話生物 ・ウーツル=ヘーア ・ゾス=サイラ ☆アーティファクト AF：啓示会の石 これを持っているとき、MPを自分のMPの半分の値までためておくことができる（例えば自分のMPが14なら7MPためておける）。ためたMPを使った場合、一日に1MPずつ上限までため直すことができる。持ち込めるかはKPさんに確認してください。（8MP溜まってます。） ☆呪文 ・《ヴールの印》 　この呪文は本来呪文の成功率を５％上昇させるための物であるが場合によっては見えないはずのものが見えるようになる、３秒ほどの動作を行い１の正気度と１のマジックポイントを減少させることによって非活性状態の門や不可視の物、もしくは幻を見破る力があるかもしれない。 ・《門の活性化》 　この呪文は《門の創造》によって作られた門を再び使用出来ようにするためのものである。 　この呪文を使用するには門から５ｍ以内の場所に《門にして鍵》となる像を置き以下の呪文を唱える、術者は３のマジックポイントと１ｄ３の正気度を喪失する。 　また、この活性によって再生された門を通過するためには距離に応じたマジックポイントを必要とし、通過者の精神が不足している場合は門を超えることが出来ず元居た場所へと戻されてしまう。 　この門を再び非活性化させるには像を５ｍ以上離せば次第に効力が失われ門が閉じていく。

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