タグ： はったちPC

◆高校生探索者 部活（仕事）/芸術（狂言）、芸術（演技） 趣味（パソコン）/コンピューター、図書館 得意科目（歴史）/人類学、歴史 性格（気配りができる）/信用、目星 ◆技能（※ＫＰ応相談） ・芸術（狂言） 伝統芸能、能楽のうち狂言。 ・芸術（変化） へんげ。「役の人物そのもの」になってしまうことで別人のように変化する。 目指した人物の持っている技能の3/1を初期値に足して使う。 専門的訓練を要するものと、専門的知識が必要になるものには使えない。 あとはフレーバー的に演技として使える。（ロール用） ◆キャラクター 深川出身の江戸っ子。生まれた時から狂言師。 演劇科のある高校で生徒会長をしている。生徒会長面白そうだな、やってみるか！で当選した。 性格は親分気質なお兄ちゃん。泰然自若で懐が広く気が配れる。 …が、細かいことを気にしないかなり大雑把な性格。すべてが雑。 結局自分中心。融通の利く俺様イコールで親分、みたいな感じ。番長っぽい。 欲しいものは欲しい。いらん物はいらん。 他の生徒会メンバー絶対苦労してる、絶ッ対苦労してる。 声がでかくよく笑う。人懐っこい。でっかい犬。 首回りが閉まってることに耐えられないので前ボタン3個あけてる着流しスタイル。 人の生きてきた過去と、生きていく未来の両方に興味がある、温故知新な価値観。 古いだけでも新しいだけでもダメなので、どっちも混ぜた新しさで狂言の世界を切り拓きてぇなあ。 などと思っている。 普通の舞台やドラマなどにも出ている。 「演技」ができない。 自分自身の特性を生かして「役になりきる」ことができない。 代わりに、自分の魂を演劇という悪魔に売り渡し「役の人物そのもの」になってしまうことで色が付く。 頭のてっぺんからつま先まで まるで別の人格が乗り移ったかのような別人になる。 天性のギフトであり、自覚しているので人間観察して脳内資料を増やしている。 幼いころ、八千代（をこげＰＣ）を舞台で初めて見た時に初恋を経験した。その日のうちに男だと聞いて失恋している。 手慰みにテトリスをやるが才能が皆無。 テトリスに飽きるとその辺の人に遊んで遊んで～する。 すぐ寝る。

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