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在宅で仕事をしているフリーのデザイナー 広告系のグラフィックデザインをやっている 腕は確かで仕事での信頼は厚い 包平くんは鶯が5歳の時に生まれた隣の家の子で、よく一緒に遊んでいた。 赤ん坊だった包平くんのいろんな表情を見ているのが面白くなった鶯は、いつからか写真を撮るようになる。それがストーカーへと発展していく…。 子供の頃から基本的に大人しい性格だったうえに、包平くん以外興味もなかったため友達はいなかったが本人は全く気にしておらず、むしろ包平くんの方が心配していた。そんな包平くんのことを面白いやつだと見ていた。（ひどい） 小学校高学年ぐらいになると写真を撮っているうちに普通じゃつまらないと思いはじめ、観察日記と題してアルバムにまとめるようになる。そうして意外な才を発揮していき、今の職業に就くきっかけとなった。 包平くんが大学進学のため一人暮らしができるように包平くんの両親に言いくるめている。表向きは保護者としてだが、本音はストーカーを誰にも邪魔されない為だったりする。怖い。 朝は強く早起き。包平くんが遅刻しないように起こしに行くのが日課。 起こす前に写真を撮ってたり取ってなかったり…。それが目的だったりそうじゃなかったり…。 好物は包平くんが作った料理（これは純粋に好き）

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