タグ： ごくみつ まだら

【通過シナリオ】 ネームレスカルト 丁々発止と撃鉄を 猫のお宿 その電話は靡かない 高校生　独特のセンスを持って生きている 制服も改造してるがセンスが突き抜けているので先生も一周回って”そういうもの”として放置している 家が地域密着タイプの金持ちで、ファンなのか何かと良くしてくれる大人も街にそこそこいる。 退屈しのぎにオカルト研究部に入部 なかなかおもしろい眉唾話がたくさん転がり込んでくるので部でも楽しく過ごしている ちなみに萌え袖の下はブラックオパールのネイル。 【特徴表】 3-7【俊敏】 回避の基本成功率がDEX*5になる 1-10【予期せぬ協力者】 探索者にはいかなる理由か自分に忠義を尽くし、援助に来るかも知れない協力者がいる。 キーパーが協力者の正体を決める。1d100で協力者の影響力を決める。(数字が大きいほど強い) (またか…？) 【別に読まなくても良い細かい設定】 実家は代々蚕を祀ってる神社 お蚕さまは神の使いであるという信仰がメイン。でも少しカルトみがある。 そのご子息として信者から「御白様(おしらさま)」と呼ばれ崇められている。 「別にこの格好は好き好んでしてるだけなんだけどねぇ〜」 実は明らかに眉唾な本オカルト話を本気で信じる連中が面白くて部に所属してる。 たまに自分が適当にでっちあげた話を持ち込んで食いつくさまを内心クスクスしてる。 ↓以下ネーカルバレ ネーカルハッピーエンドにつき３年前の世界で生きてる 現在は家に双子としてのびのび囲ってもらい、裏口入学した定時制の高校に通ってる。 住民票や公的手続き書類が必要になったら交代で使ってる 社会的にはいろいろアレな状態だが家の大きさでどうにかなってる たまに交代で現代の極光が通う中学に行ったりして周りをからかってる むしろ分身の術ができてより一層信者の信仰心も高まっただろう。

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