タグ： みにっと

蒼姫流居合抜刀道　第17代師範代 幼い頃から、居合の師範代だった父に習い、稽古をしていた。 25歳のころ父から引き継ぎ、若くして実家の道場の師範となった。 彼女としては妹が継ぐべきだと考えていたが、本人の夢を応援することにした。 めったにないことだが道場内でけが人が出た場合は彼女が手当てをしている。 もっとも、その知識は幼少期、自分と妹の傷の手当で培ったものだが…。 背の小ささには多少のコンプレックスがあるが、あまり気にしないようにしている。 自らを再度鍛えなおすため、母にもう一度師範をお願いすることにした。 特徴表:2,5　鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主のため、<目星>に+30% セッションログ ・『月下闘争』　SAN→69、日本刀 +4、神話技能 +7　不定：フェティッシュ(対象：刀) 3か月 　　　　　AF:日本刀(鞘伏)：この刀は持ち主の<日本刀>技能が70％以上の場合、切れ味がよすぎて 　　　　　　『常時50％の確率で貫通が発生する』という効果を発揮する。切れ味がよすぎるので鞘を用いて居合ができない。 ・『星空荘の怪異譚』　SAN→73 ・『羅生門』　SAN→85、目星 +7、跳躍 +5、神話技能 +7　不定：蜘蛛恐怖症 2か月 ・『神明鏡』　SAN→73、剣舞+13、歴史+3、神話+12 　　　　　AF:大太刀(蛍丸？)：ダメージロールを行う直前に、使用者はMPを1D6消費する事が出来る。 　　　　　　その場合ダメージを1D10点上昇させる。貫通が発生した場合のダメージ増加量にも適用される。 　　　　　　この刀は九尾とそれに類するクリーチャーを傷つける事が出来る。 　　　　　　その場合、この刀は常に貫通(ダメージ2倍装甲無視)し、また突き刺さったままになることはない。 　　　　　　この刀によるダメージはクリーチャーにより無効化されることはない(特殊装甲などによって軽減されることはある) ・『蒼き織火』　SAN→73 　　　　　AF：神火晴明紋日像鏡：胸に宿るものを映す鏡であり、火之迦具土神に関する魔術を行使するのに使用する。 ・『蒼き焔火』　SAN→72、神話 +1 　幕間　聞き耳 +6、信用 +9、歴史 +9 ・『天露尋』　SAN→67、剣舞 +9、オカルト +3、神話 +5 　　　　　不定：防犯に関するある種の恐怖症(21年3月より4か月) 　　　　　AF:大典太光世-真打：　ただ一つのアイテム。この刀は破壊されず、あらゆる物理的干渉や呪文の影響を受けない。 　　　　　　貫通した場合刀の威力とDBによるダメージを2倍にする。特殊能力のダメージは2倍にならない。 　　　　　　この武器は魔力を付与された武器として扱い、月読を傷つけることが出来る。 　　　　　　　特殊能力 　　　　　　大典太光世による攻撃宣言時、使用者は任意の値CONを消費することが出来る。 　　　　　　消費したCONの値に応じてnd10の追加ダメージを与える。また、この攻撃は遠隔への攻撃が可能である。 　幕間　剣舞 +9 　　　　　AF：鬼切の刀　<日本刀>　耐久値：破壊されない　ダメージ：1D10+DB 　　　　　　この刀の使用者は、ダメージロールを振る際に任意で使用者の正気度ポイントを3D10点消費し、 　　　　　　その消費したポイント分、ダメージに加算することができる。 　　　　　　鬼に対し特効が付き、この刀で与えた傷は治ることがない。ダメージも回復することはない。 ・『蒼き劫火』　SAN→57、信用 +6、歴史 +5、剣舞 +5、神話 +11 　　　　　魔術《炎の精の召喚/従属》 ・END?

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ