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クトゥルフ PC作成ツール
真中 七海
ID:2123357
MD:8efee1e72b1df7cc12cef528de0a9bb3
真中 七海
タグ:
まなか
ななみ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
勉強はそこまで好きではなかったが頑張って、そこそこ頭が良く海が近くて景色が綺麗な海星学院高校に入学 1年 写真部に所属 得意科目は国語と体育。好奇心旺盛。良く言えば元気でムードメーカー。悪く言えば馬鹿。楽しいことが好き。海はもーーーーっと好き。 彼は幼い頃から海が好きだった。 見て良し。泳いで良し。撮って良し。非の打ち所のない大海原にその身も心も委ねてしまうことが夢だった。 幼い頃に写真家だった父に見せられた異国の海の写真に影響され写真撮影そのものと、その被写体であった海に強く憧れを抱くようになる。 その頃から自分から希望してスイミングスクールに通い、小中の部活動は写真部に所属。 しかし中学二年の頃に父と母が事故により他界。幸い近所に住んでいた祖父母に引き取られるも、住んでいた地域からは海が見えることはなく、遠出のできる休日以外はこっそり集めた海のポストカードや自分で撮影した写真を眺める毎日。 高校は家から遠くはあるものの電車通学を覚悟してロケーションも眺めも最高な海の近くの高校である海星学院高校を目指す。 とはいえ目指す高校と自身の学力の差はかなりあり、それを埋めるためにとある塾へと通う。 そうして受験への追い込みもいよいよ本格始動した中学三年の夏。彼と出会う。 きっかけはよく覚えていないが、夏期集中講座とかで確か席が隣になったとか、そんなことだったと思う。 しかし彼の存在は知っていた。あまり喋らず、騒がず、講師の質問にも当たり障りのない返答を繰り出す大人しい奴。そんなふうに思っていた。 それがどうしてこうなったのか。 海星学院高校一年のとあるクラス。付き合わせた机。たった今目の前で二本目の串団子を手に取った彼を見やる。 彼は三本セットのそれを、いつだって全て平らげられた試しもないのに、買い物に出れば必ず買う。そして「もう無理」と残った一本を差し出してくるのはお約束ですらあった。 「今日はどうする?」 もちもちとした団子の一粒を飲み込んだ彼が問う。 「行こうよ。ついでにカメラも持って」 コンビニの店名が踊るパッケージを破って衣に歯を立てれば薄い鶏肉が大袈裟なくらい肉汁を零した。 俺の返答にいいねと彼が目を伏せる。そうしようと俺が頷く。 海沿いの海岸。さながら冒険者を気取って発見した洞窟。ついこの間見つけた2人だけの"秘密基地"を、今日も今日とて俺たちは探検するのだ。 夢の中(?)で出会った宇治と小豆とは今後同じ卓は囲まない
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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