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■確認用項目 ・簡易紹介 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■簡易紹介 警視庁特殊犯罪捜査零課に所属している警視。立場上はチーフだが、どうやら引継ぎらしい。 刑事に身を置く以前は、医者を目指していた時期もあったが母親の死を切っ掛けに、刑事になった。 様々なところで、本人もはっきりと自覚していないような事情が入り込んでいるようだが、 自覚も含め、そろそろ事実上半世紀を生きた扱いになってしまうので、自分探しの旅も含め、今を生きているのかもしれない。 ■キャラクター作成について 年齢：EDU+6＝25歳(下限)、25+10=35歳(EDU+1)、25+20=45歳(EDU+2)、48歳(現在) 　　　基本p.41に基づき40歳以上の場合は10歳高くなるごとにSTR、CON、DEX、APPの値のうちどれかを1ずつ減らす。 　　　→STRを1減らした。 職業ベース：基本 刑事 職業P：［EDU*20］ 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、値切り、法律、目星 　　　　　＋個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能。 　　　　　→医学 特記：なし 特徴表：なし ※STR-2のうち、［-1］は加齢分。更に［-1］は某シナリオの後遺症分。 ※某シナリオにより別途でステータスを振る場合、DEXに+3の補正値が付く。上限は超えても構わない。 ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・性別と年齢の割には、力はある方だが年齢による筋力の衰えには逆らえない。 　神話事象に巡り合う中で、後遺症を得、尚の事腕に力が入りにくくなった。（STR） ・母親は膵臓が弱かったものの、獄に遺伝することはなかった。刑事相応心身ともに体力があり、忍耐力に優れている。あとよく食べる。（CON） ・顔の傷から起因し、女性らしくあることにに対してコンプレックスを抱えている。 　性自認は確かに女性だが、女性でもない曖昧なラインに苛まされている。不定性寄りのＸジェンダー。 　性格面では、見栄張り、意地張り、意固地の三難を抱えている。泣き出すことは滅多にないが、余裕がなくなるとキレる。 　植物に対して苦手意識が強く、鏡が得意ではない。（POW） ・手先がかなり器用で足が速い。体も柔らかい。 　体の弱い母の為に最初の頃こそは医者を目指していたが、母が亡くなってからは父に諭され、政治の世界に手を引かれるも、反抗心から刑事を目指す。 　刑事としても過去の経験が実を結び、今では特殊犯罪捜査班のチーフ（引継ぎだが）として立ち回れている。（DEX） ・幼少期にバイクとの接触事故により、顔が裂けた。左目を挟んで裂傷が入り、10針以上は縫っている。何度も手術した。 　左目の虹彩が若干淡いが、過去に手術した際の傷や老化によるメラニン色素低下に依るもの。 　事故の後遺症で元々体に傷が多かったが、最近は怪異現象を通してさらに増えた。腹部にナイフ痕、左腕に犬に噛まれた痕。（APP） ・父親譲りの高身長か。学生時代はバスケ部に所属していたのもあるだろう。そのおかげで、胸さえ潰していれば男性に見間違うことも可笑しくないため、 　プライベートも含めたいてい胸を潰して活動している。まったり過ごしたいときはそうでもないが。（SIZ） ・記憶力も良ければ、頭の回転も遅くはない。だが柔い発想力はあまり持ち合わせていないので、時々唖然としている。（INT） ・一時期医者を目指していたが、父の影響（？）で刑事を目指し始めた。 　高校までは一貫に通う事も無く、都立の普通の学校に通い、大学受験は学校推薦を用い、Ｔ医科歯科大学（国立大学法人）医学部に受験し、入学。 　優秀な成績を収め、スムーズに学士号を得て、研修医になるのかと思いきや、医大生５年目（23歳）にして、唯一の心の支えにしていた母が事件に遭い逝去。 　殆ど家に帰って来ない父から、政治の道へ手を引かれるも、反抗心から刑事へと急遽進路変更し、医師国家試験受験資格受験前にＴ医科歯科大学を中退。 　警察官採用試験を受けるべく、N大学法学部法律学科に入学（当時25歳）。 　４年間の学習の末、警察官採用試験を受け、警視庁警察学校へ入学（当時29歳）。Ⅰ類採用者として半年の研修の末、巡査になった（当時31歳）。 　31歳巡査、33歳巡査部長、35歳警部補、39歳警部、41歳警視庁特殊犯罪捜査零課就任、47歳零課チーフ任命と同時に警視へと昇進した。 　本人は顔にださないが、半ば無理やりの昇進ぐあいを見る限り血涙の努力がの末の、現状ともいえる。実力は熱い。（EDU） ・N大学法学部法律学科の学生当時、コンピテンス（構成要素）として、対人のコミュニケーション技法を学んだうえで、 　警視庁でのⅠ類採用者初任教養と、その後の実習・研修にて、五感が研ぎ澄まされた。（聞き耳） ・N大学法学部法律学科の学生当時、コンピテンス（構成要素）として、対人のコミュニケーション技法を学んだうえで、 　警視庁でのⅠ類採用者初任教養と、その後の実習・研修にて、洞察力が身についた。（目星） ・N大学法学部法律学科の学生当時、コンピテンス（構成要素）として、法律学を主軸に多くのコミュニケーションを学んだ。（言いくるめ） ・N大学法学部法律学科の学生当時、コンピテンス（構成要素）として、法律学を主軸に多くのコミュニケーションを学んだ。（説得） ・N大学法学部法律学科の学生当時、コンピテンス（構成要素）として、法律学を主軸に多くのコミュニケーションを学んだ。（値切り） ・本来であれば医者を目指していたのもあり、知識にはそれなりに長けている。 　履修している学問は、細胞⽣物学、組織学、⼈体解剖学、⽣化学、分⼦遺伝学、神経解剖学、東洋医学、病理学、腫瘍学、法医学、 　⾏動科学、衛⽣学、公衆衛⽣学、神経科学・臨床、他多数の医学。特に、母親が膵臓の病気を患っていたのもあり、 　病理学、腫瘍学あたりは力を入れて学習していたため、大きな分類としては将来的に内科医になるのが適任だったのかもしれない。 　勿論、知識あれど、医師国家試験受験資格受は持っていないため、医師としての資格は無い。（医学） ・N大学法学部法律学科の学生当時、コンピテンス（構成要素）として、 　対人のコミュニケーション技法の中でも、「論理的・批判的思考」「省察力」を学んだ。（心理学） ・N大学法学部法律学科の学生当時、コンピテンス（構成要素）として、法律学を主軸に多くのコミュニケーションを学んだ。 　また、Ⅰ類採用者としての初任教養として、憲法、行政法、刑法、刑事訴訟法を中心に学習した。（法律） ・Ⅰ類採用者としての初任教養として、合気道（選択）・逮捕術を学んだ。（回避） ・Ⅰ類採用者としての初任教養として、合気道（選択）を学んだ。（キック） ・Ⅰ類採用者としての初任教養として、拳銃操法を学んだ。（拳銃） ・現場から経験として得た。興奮する相手を鎮め、話を引き出す力。来談者中心療法での精神的分析。（精神分析） ・現場から経験として得た。書類整理・書類捜査の力。元々勤勉や、読書が得意だったのもある。（図書館） ・N大学法学部法律学科の学生当時に語学として英語を個人として学んでいた。 　TOEFL・TOEIC共にしっかりと勉強していれば600点以上はある（しっかりと勉強していれば）。（ほかの言語(英語)） ・Ｔ医科歯科大学の医学生だった当時、植物サークルに所属し、植物についての研究や、サークル活動を行っていた。（博物学） ■後遺症 【　　　　　　】……STRが永久的に-1。 【明晰夢】ある事件後から明晰夢を見るようになる。（現実と夢の境がはっきりとするようになる） ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　P？　記載 ■所持AF ・名称 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2018/12/20　庭師は何を口遊ぶ（50→39→42）※HO4 ・2018/12/25　（終わりなき病の処方箋） ・2019/01/05　居酒屋ニャルラト亭（42→52） ・2019/01/06　無開（52→45→48） ・2019/01/07　後悔劇場（48→46→49） ・2019/01/07　逃想Take.2（49→45→53） ・2019/02/06　よもつひら坂カフェテリア（53→53） ・2019/03/11　対なす悪夢（53→43→47） 　　　［2019/11/18　誕生日：45歳→46歳　ステータス変動なし］ 　　　［2020/11/18　誕生日：46歳→47歳　ステータス変動なし］ 　　　［2021/03/17　初発狂：クトゥルフ神話技能+5%　現在12%］ ・2021/05/16　蠢く島（47→23→33） 　　　［2021/--/--　不定５ヶ月：強迫観念にとりつかれた行動　助からない命すらも助かると思い込む］ 　　　［2021/06/26　『クトゥルフ神話TRPG pp.89-90』精神療法を受けるに則り　SAN：33→43］ 　　　［2021/06/06　誕生日：47歳→48歳　シナリオ都合で年齢変動　ステータス変動なし］ ・2021/09/20　雪の降る夜に（43→38→46）※シナリオ舞台最終日は「12/31」 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■おいだち 警視庁特殊犯罪捜査零課に所属している刑事（警視）。 立ち位置は零課の立場の上のチーフ。キャリアにより移動した元チーフ、音都尾 希一の引継ぎだが。 家族構成は花屋の店長をしていた病弱な母親と、政治家の義理堅い風の父親と、獄の３人家族。母親は故人で父親は今も生きている。 幼少期は、それこそ年相応の少女だったが、７歳の頃に不注意運転のバイクとの接触事故を起こし、左目を挟んで顔が裂けるという大怪我を負う。 10針以上の処置を受け、大怪我だったため、傷跡はケロイド状になって残り、同年代の子ども達には見た目で判断。怖がられるようになってしまった。 いじめに遭う事はなかったものの、同年代の子ども達から置かれる心の距離に、愛らしい少女の性格は忽ち寡黙な少女へ、 中学入学したての12歳頃には、男勝りな性格へと変貌し、同時に女性らしさを捨てるも、周りと比べ発育がよく、 思春期時期には、性自認に摩擦を感じ、それが大人になった後も本人殆ど無自覚ながら尾を引いている。 発育の良さをひた隠す振る舞いと、見かけのカモフラージュを施すことによって男性と勘違いされることも少なくなく、 本人にとっては、それが一番気が楽なのだとか。男のようで、女でもなく、しかし事実上は女の、「四十九園 獄」という性別に揺らされる認識が。 学生時代は優秀な成績を収め、大学進学と就職への希望に内科医を挙げた。動機としては、病弱な母親を治すため。 しかし、獄が23歳当時（医学生５年目）、母が通り魔に遭いそのまま帰らぬ人に。 衝動のまま犯行に及んだ犯人はすぐに取り押さえられたものの、本来致命傷にはならないであろう創傷か、 死に至ってしまったことを不審に感じた臨床医により、病理解剖を申し込まれ事件前から膵臓癌を患っていたことが発覚した。 行政にばかり気を回し、ほとんど帰って来ない父が母の告別式で顔を出したときは、獄を政治の道へ手を引こうとするも、 その時ばかりは反抗心で政治家を拒絶。理由としては、自身の性格を自負したうえで幅広く国民と向き合えると思えなかったから。 同時に病気と事件に飲まれた母の遺骨を目前に、罪を罪だとそのままに呑み込み 善を前面に押し出すことを良いことと思えなかった（わからなかった）事から、刑事を目指すことを志す。 それまで通っていた医学部は中退。法学部のある大学（Ⅰ類採用者として警察官採用試験を受験したかったので４年制の大学を選択）の受験の為に、 １年間の勉強を積み、25歳には法学部に入学。法律学を主軸に多くを学び、警察官採用試験を受け、警視庁警察学校にて半年の研修を得、 31歳には巡査として交番などの警察官としてスタートを切った。 とはいえ、獄本人としては、警官という立場では限界があると感じ、血と涙の努力によって、相当要領が良くなければ 殆ど有り得ないような成績・態度を収め、45歳には警視庁特殊犯罪捜査零課就任と同時に、警視へと昇進した。 殆ど衝動的に刑事を目指してしまったのは、あの日母の腹を刺した犯罪者と同じような立ち位置なのかもしれない。 そのおかげか、成績の割には本人の「刑事としての意志・定義」は曖昧で、ここまで成っておいて今でも刑事が向いているとは到底思えないようだ。 気付けば、47歳には、キャリアにて昇進してしまったチーフの引継ぎとして警視庁特殊犯罪捜査零課のチーフという立場まで得てしまったし。 もうそろそろで半世紀を生きた計算になるが、悠長にもまだ「罪と善」、「刑事としての意志・定義」を見極める時間ぐらいはあるはずだと思っている。 何が正しくて正しくないのか。マニュアル（法）の通りでそれでいいのか？　他人が善を悪だと言うから、道徳的に悪と決めつけて本当にいいのか？ 徒に罪だと責めることはきっと正しくない。他人の感情はあくまでも他人の感情で自分の感情などではないのだからきっとわかり合えない。 生きているうちでいい。でも其れをはっきり見極められたなら。 「……どうも。警視庁特殊犯罪捜査零課所属の四十九園 獄です。キャリアは無いですが、その分、経験歴には自信がありますので……よろしく」 「とは言ったけどねえ。私が、このゼロ課のチーフ引継ぎなんて柄じゃないよ」 「まあ、仕事なんだから……、頑張るけどさ」 一人称：私 二人称：君、あなた 言葉遣いは悪くないが少しいい加減に話す。口数が多くない。多く語らず、特に考え込んでいるときは返事すらもしない事がある。 時に人を煽るときもあるが、悪気はないし、ましてや状況を悪くするぐらいなら発言自体を慎むぐらいはできる。同じ零課の人間には割と厳しく話してしまう。 母親が花屋を経営していたので植物に触れる機会は多かった。昔こそは花が好きだったが今ではあまり好きではない。 性格は静かに好奇心旺盛で、反して律儀。努力家。恩は必ず仇でも返すのがポリシー。人間関係はとても大事にする。 47歳。『庭師』の事件解決から２年後。キャリアによる昇進で音都尾が警察庁（警察庁刑事局刑事企画課犯罪情報分析官課長補佐）へ異動に伴い、 実際は引継ぎだが、警視庁特殊犯罪捜査零課のチーフとして新たに任命される事となった。 音都尾警視長には１年目のうちは殆ど毎日の業務日報を送ることで、引継ぎの完了を約束している。（乗り気ではない） 警察寮暮し。 「せっかく生きてるんだから、辛い方がいい」 年収700万 /財産3500万　　　文字色：CC9966 ■人間関係 ・父（CS無）政治家の父。政治への誘いを受けたこともあったが、かえって反抗心を生み刑事になるきっかけをもらった。ほとんど家に帰って来ない。 ・母（CS無・故人）花屋を営んでいた優しい母。膵臓癌の患者だった。 　　　一時的いえど、医者を目指すきっかけを与えてくれた。事件に遭い、亡くなった。 警視庁特殊犯罪捜査零課（庭師数字班） ・相模原 涼（NPC）三年前に居なくなってしまったゼロ課の一人。 ・音都尾 希一（2127126　PL:ましろ）音都尾警視長。元チーフ。キャリア持ちだったので、零課から警察庁の方へ異動になった。後ろめたさを感じている。 ・二ノ方 志（2141869　PL:京）二ノ方君。警視庁サイバー犯罪対策課所属へ異動になった。 ・三ッ橋 たつき（2127302　PL:おかっち）三ッ橋君→たつき君。交通捜査課へ異動になった。 ・風早 凪（2033660　PL:まいなす）カウンセラーでお世話になったことがあった。風早さん。最近見ないねえ。 ・熊守 拓磨（2044935　PL:くま）刑事部捜査一課の熊守さん。 ・(北岡朝彦（2072051　PL:三分凶壱）会ったことはあるが、覚えていないし、会う機会もない。) ・蝶ヶ崎 いすか（1754148　PL:窓際）グルメフレンズ、奇妙なフレンズ。蝶ヶ崎さん。 ・西中 悠李（1494040　PL:奏軌）グルメフレンズ、奇妙なフレンズ。西中さん。 ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ・2019/03/11　『対なす悪夢』『庭師は何を口遊む』のネタバレを含む：https://fusetter.com/tw/h64S0 ・2020/01/06　項目「■後遺症」から「【鏡恐怖症】……6ヶ月の間まともに鏡が見られない」を削除。処理済み。 ・2021/01/--　CSの整理 　∟シナリオ『庭師は何を口遊む』を個人的にまとめたもの（KP主観）：https://privatter.net/p/4164870　　　pass：ryo 　∟出身校のモデル①：https://bit.ly/3olpKGU 　　∟カリキュラム：https://bit.ly/3aYowxH 　　出身校のモデル②：https://bit.ly/2X3vE3x 　　∟カリキュラム：https://bit.ly/3n6ht8n 　∟警察学校の参考：https://bit.ly/2KYdVZ1 　∟警察関連：https://bit.ly/3hAe3d7 　∟警察手帳について：https://bit.ly/2Mw52Xb 　∟警察の所持する拳銃について：https://bit.ly/38W4dyk 　∟母親のモデル参考にしてもらった作品：https://bit.ly/2KLooqL ・ ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ 45歳 ［庭師は何を口遊ぶ］それで許されないのなら死ぬかやめるかまで考えたんだが、まだここに居てもいいらしい。 ［終わりなき病の処方箋］笑って抱き着いたのはこわかったらしい……。 ［居酒屋ニャルラト亭］いやぁ、……ゲテモノがあまりにも多かったよなあ。 ［無開］仕事に差支えるじゃないか……。クソが。 ［後悔劇場］罪は背負って行くものだし　後悔は飲み込んでいくものだ。 ［逃想Take.2］はいはいはいはい。 ［よもつひら坂カフェテリア］……蜂蜜の香り。 47歳 ［蠢く島］それでも助かると思ったんだ 48歳 ［雪の降る夜に］一緒に生きる事を選んだし、選ばせた。逃げることは許さないし、自分だって逃げない。願い続ける。来世なんて、必要ない。 ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・アドゥムブラリ ・アリエル（無自覚の接触） ・イ＝スの大いなる種族（無自覚の接触） ・ヴルトゥーム（ゆるふわ知識） ・地獄の植物 ・精神寄生体（無自覚の接触） ・

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