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AF[グラーシの涙]･･･ファンブルなどによりロストした持ち物を一度だけ復活させる。 　　　　　　　　　　一度使用したら効力を失い、ただのトンボ玉になる。 参加シナリオ(時系列順) ↓ ほんものさがし(21) 財布(21) 貞宗ホテル(22) ある片割れの残響(24) 笑ってはいけないほんものさがし24時(24) 黄金郷にて(ほんものさがし2陣bar)(24) Look and break down(エレベーター)(26) fairy’s tale,memory's tail(27) SAN値回復温泉旅行(27) あいじょう(28) イシュタルの棺(28) 以心電心(28) 知ラナイ家(29) 新卒社会人のデザイナー 基本的に単純思考、考えてることと言ってることは大体リンクしている 今回の転生でも甘やかし甘やかされで育ったため箱入りなところがある なので基本人を疑わない、疑っても疑いきれない スケジュールや計画より情を取るタイプ ほぼ素、こわい、つらいなどはでるが負の感情が弱いタイプで怒り、悲しみは少なめ 悲しみは人に対するものなら発動する。 死に対しては本人がそれを望んでいるのであれば止めもしないしむしろ最終確認をしてから背中を押すタイプ にっかりさんに対して、結局偽物だったけど全く警戒しない。 なぜなら優しく温かく接してくれたにっかりさんを知っているから。 長谷部さんも勿論信頼している。疑われて尋問された時はびっくりしていた。 なぜなら信じているのは当たり前だから。 薬研１は偽物だった。割り切ってるように見えて割り切っていない。 だって手をつないで心配してくれた大切な兄弟だから ホンモノの薬研もホンモノのにっかりさんも同姓同名の別人として考えている。別の人。 守られっぱなしだったけども自分を犠牲に誰かを助けられるとなったらためらいはない。 にっかりさんや長谷部さんいろんな人が守ってくれた魔法の三文字が大好き その三文字は縛り付けて、がんじがらめにして逃がさないためのものだけど 長谷部さんも、にっかりさんも。二人はきっと絶対に守ってくれるから 近所にいた女の子は妹のようなもの(今井絃乃(ロスト)) 高校では本の虫であり本がすき、だが読む本は偏っていたりする うわべだけの付き合いが多かったためにあまり信じない、ので刀剣男士仲間に会えたときはとても嬉しくて無条件で信頼した 置いて行かれるのになれてしまった 身長が大きいのが若干気になるもののモデル体型と自分に言い聞かせている どこかふらふらと言ってることが矛盾してしまうのは乱藤四郎と橙野蘭でぐらぐらと揺れている故。 数百年人に寄り添った子と20年間あまり人とかかわってこなかった子。覚悟も考え方も違うものだから。 落語家の弟君とお友達になったけどその後一回程度のお友達(NPC(ずお)) 楽しい記憶をお話しするお友達 楽しい記憶を、一緒に作りたかったお友達 男性のお友達ができた、たぶんこれからもたくさん遊ぶ(光忠さん(ふーちゃん)) 高校生男子と仲良くなってしまってどうしようと思っている(八間塚さん(まんばちゃん)(さくちゃん)) 年齢差が怖い、どうしよう 大学生の貞ちゃんと出会った。素直で優しいいい子でした(亜鐘くん(ぺんちゃん)) 悲しくて悲しくて、なにもできなくて赤いスイートピーを贈った。 スイートピーの花言葉 「門出」蘭の門出、依存関係からの旅立ち 「別離」二人からの別離 「ほのかな喜び」どこか浮かんでしまう小さな喜び 「優しい思い出」優しく温かかった思い出 赤いスイートピー…存在しなかったといわれていた どうにも辛すぎて二人に見せたことのある服もバッグも、「乱藤四郎」のイメージが強い長い髪もすべてにさようならをした。 ラフな服装から上品でフェミニンな服装に、大きなトートバッグから小さなショルダーバッグに、腰まであった長い髪から肩につかないボブへ。 持ち物が変わった。喫茶和撲のポイントカードは持ち歩かないカード入れに居場所を変えた。スカイプは殆ど使わなくなった。タブレットPCもあの手帳も持ち運ばなくなった。大きなスケッチブックも、色鉛筆も。家に置いてある。 「ボク」はもういない、そこにいるのは「私」である。 あの大切な言葉は、まだ捨てられない。

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