タグ： 火属性 1代目

英雄のように輝けてきな意味で　英輝 祖父が魔術教会の人間で祖母が普通の人間であったが、祖父が親父に魔術刻印の後継を行わなかったために、家系は途中で途切れてしまった。 理由は祖父はすでに抗うことを諦めてしまっていたかららしい、一般として生きることを選んだためだ。 祖父の死後、祖父の家を歩きまわっていると地下室を発見し魔法の知識を学ぶきっかけを得る。 霖之助は自分の知らない未知の知識に虜になり、自己研究に励む日々がそこから始まった。 祖父の歴史もあり、そのきっかけから彼は祖父の霊地の奪還とより深い究極の知識を得るために日々鍛錬と研究を重ねる。 彼がオリジナルで編み出した魔術が、触れた物の記憶を読み取ることが出来る魔術。 まだ1時間程度だが、本や、その辺のもの、コンクリートでもそうだが、その人物の記憶では無く、その物が得た情報を読み取ることが出来る。 普段は山奥にある祖父の隠れ家に住んでおり、狩人として生計を立てており、食料や資金を調達している。 生活費以外の資金は魔法の研究のために使っている。 昔山にサバゲーをしにきたさばげぶ！！という女子高生達と知り合い、実は今でもたまにサバゲーをしている。 動物ばかりじゃなく、人と模擬戦闘が出来るのは貴重ではあるので、週1ぐらいで大体行っている。 彼女達は無駄になれているので、相手にしていても割と苦戦したりするレベルだったり･･･ 最近ではRPG系やファンタジー系のTVゲームなどにも軽く手を出しており、「この魔法仕えるんじゃね？」 みたいなことから魔法の発想をとってきたりもしている。 「メラゾーマとか唱えたいな、これはメラではない！メラゾーマだ！」 などといいながらたまに魔法の無駄遣いをしている時がある。 魔術師理由で図書館獲得なう。 魔術家系1代目 魔術回路12 風の魔術を使う場合　回路倍、さらに+20 魔術: 強化習得:アイデアロール+任意のMP 移転習得:MP消費で移動できる。離れるとPOWも消費する。 魔力をこめる:触れてMP消費で清められる。ナイフ＝MP3　日本刀＝5　服などの装甲＝10　複雑なものほどMP増える。 変化の術:アイデアロール 【魔術組織】：一般魔術師 【属性】：炎 【魔術回路】：12 【習得魔術】：強化、転移、魔力をこめる、変化、 【令呪】残り：2　使用回数：4 カード3枚　残り2枚 赤マント残り1　 ライダー残り 【経験点】合計：2300　　使用経験：2300 【固有スキル】 魔眼：A　　　　　石化の魔眼「キュベレイ」は劣化している、魔眼判定に成功したら石化する。完全な石化には１ターン必要。 　　　　　　　　 魔眼のランクが低い程、対魔力で塞がれる事が多い。跳ね返された場合は、自分の対魔力判定を行い失敗すればペナルティが発生するが 　　　　　　　　 自分が石化する事はない。ペナルティ－50 銀色の鍵:夕方限定。POW1消費でどんな場所にでも移動することが可能である。相手の家でも相手の エメラルドの指輪: 風邪属性の魔法を強化することができる。指輪をつけている限り、風邪属性の魔術を使うことが可能。POW+3 DEX+5 黒い箱トラペロヘドロン:素敵な何かとあえる。　この箱は端のところが金製でできていて、１０ｃｍぐらい。 箱の中心には赤黒い文様が記されている。 所できる。 一度のMP強化で2箇 強化：アイデア成功する。そして、MP×1につき成功率を＋5させる。属性によって、強化の変質が発生するだろう。 MP×1につき、１ターン持続する。強化に強化を加えることはできない、それは強化している現象に対して強化は出来ないが、別の強化で過去の強化を塗り替えることは可能。 強化は多様し過ぎると、自身の筋肉･耐久にダメージを受けて一時的にステータスが低下するだろう。 強化の多様に関してはCON×10を行う、強化を使用する毎に×ロールのダイスが9～1へと下がっていく。 転換：POW×５ロールに成功すれば、任意の魔力量を物に定着させる。POW×2ロールに成功すれば、精神や霊魂などを物に定着させることも可能。 転換は効用力が高く、自身の魔力を定着させた物と自分の場所の位置を転換させることも可能。 さらに、相手とPOW対抗を行い、相手の精神に影響をあたえて、抑圧された願望が、身体的症状となって外部へ漏れ出せる。 記憶を読み取る(サイコメトリー) 一時間の間のみ限定で、その場所の記憶を読み取ることができる、読み取っている間は無防備になってしまい。それ以外の魔術を続行できない。 基本的にMP:5必要で、その場の記憶が残らない特殊な環境では効力が発揮されない。 人物に使用は不可能で、使用すると相手にむしろ自身の過去を流してしまったり、別の危ない出来事が発生する可能性がある。 熱の覇(ヒート) 火属性数少ない補助魔術。 体内に熱を発生させ、身体能力を向上させる魔術。 MP×1につき、ダメージ2d8 火炎球(ファイア・ボール) 火の下級魔術。 圧縮した火の弾丸を撃ち出す。大きさ、数は術者の能力によって変化する。 任意のMP×ダイスを振る。 自身の魔術回路の十の位、以下が出た数×3の弾丸が発射可能。 ﾀﾞﾒｰｿﾞ:10d10 炎の柱(フレイムウォール) 火の下級 4~6MP消費 離れた地点に火柱を具現化させる魔術。 １０以下でれば成功。成功すれば周囲に6本の柱を出す。 ダメージ：1d20 四方を結ぶ火猫(フォセリアン・ドーバ) 火の上級魔術。 一定空間を覆い、その中を灼熱と化す術。 任意のMP×成功率＋5 1d10ターン持続する。 ﾀﾞﾒｰｼﾞ：10d10＋5 持続ダメージ１ターンにつき1d3ダメージ無効化できない。３ターン継続する。 輝く星の一つ(トゥインクル・レーザー) 速度重視の魔術。中級だが構成も単純で扱いやすい。魔術回路判定に成功した場合、身体能力で、DEXを1d10の出目×10倍する。さらに認識防御で、相手に対しての目星判定-10％

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