タグ： きしちゃん

『　基本ステータス　』 ベース：ジャーナリスト 誕生日：3月14日 血液型：B型 特記： 特徴表1：3-6<格闘センスの持ち主>…幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50％である。 特徴表2：6-6<急速な回復力>…新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 不定：【自傷癖】　痛みで回避しなくてはならない程のストレスを抱えている。発症時、及びシナリオ開始前に1d3のHP減少。（4卓or4カ月） 不定：【依存】　何か1つの事に執着し、依存してしまう。対象は人でも物でも構わない。（2卓or2カ月） 『　設定　』 　柿谷空手道場の長女。 　幼い頃から空手を教えられて育ったが、現在は毎日サボり部活に精を出している。 　好奇心が旺盛で、謎を謎のまま放っておけない性格。 　それゆえに新聞部に入り、様々な謎や疑問に手を出している。 　中学の頃から、どちらかというと周りを引っ張っていくタイプであった。 　引っ張っていくというか振り回すというか……そのせいで友人などからは苦情を言われることもある。 　彼女自身の最近の悩みは、空手のおかげで（せいで）筋肉が発達し、多少体重が重くなっていること。 　何かと便利ではあるものの、本当にたまに小柄な同性に憧れることがある。 　傍若無人であったり猪突猛進な性格がゆえに、浮いた話は一つもない。 　見た目はさほど悪くないと自分でも思っており、なぜ彼氏ができないのかと度々疑問に思うものの、それを解明することに関して意欲がわかないのだ。 　だからこそ恋愛沙汰がないのだが……それにすら気づいていないのだから仕方がない。

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