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コバさん（設定） それは何の変哲もない男だった、他の人と違うところと言えば、多少頭が良くて勉強を頑張っていたことくらいだ、しかし奴は中二の時いちごオレ教団に入ることになった最初は嫌だと思っていたが、いちごオレを飲ませれ続けそのうちいちごオレ教団にも自然と溶け込んでいった。 そして、時は流れやつは21歳になっていた。 いちごオレ教団とカフェオレ教団が戦争の真っただ中だった。やつも拳で対抗していたがそのうち捕虜となりひどい拷問を受け、カフェオレ教団に洗脳されていた。それから5年後、戦争は終わった。後にこの戦争はオレ戦争と名付けられた。 だが、その戦争に勝利したのはカフェオレでもいちごオレでもないそう、パンツだ！！ カフェオレ教団の洗脳も解け奴が目覚めた先にいたのは、全身タイツのパンツ教団の人間だった。 やつは、全身タイツの人間にパンツ教に入らないかと、誘われた。断ることもできたが、奴はぱんつ教に入った。そしてパンツ教団の中で頑張るが、世間の目は「変態」その一言で終わった。奴は絶望した、なぜパンツは認められないのか、なぜパンツは下ネタ扱いなのか、そしてそこそこ頭の良かったやつは誰でもパンツ教に勧誘（洗脳）できる魔法の薬を開発したやつは、その薬にパンティーと名付けた。しかし、その薬が原因でパンツ教団は世間から犯罪集団と扱われ自然と消え行くようになっていた。だが1部の者はまだ隠れ潜み復活の機会をうかがっている、その中の1人でもあったやつは 突然姿を消した

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