タグ： アフロン

■職業・特徴表 100点ルールにて作成 予期せぬ協力者 格闘センスの持ち主 特殊技能：拷問はシナリオ「代理殺人は覚めないうちに」により習得 以下説明文 本シナリオ限定で殺し屋であるキャラクターは知識の半分を初期値として特殊技能〈拷問〉を習得します。 〈拷問〉を使用するには対象は完全に拘束されていなければならず、人間でなければ効果は発揮されません。 〈拷問〉のロールに成功したキャラクターは任意の戦闘技能を選択します。 その後、選択したもののダメージ（ダメージボーナス含む）を算出し、対象の精神力（POW）と対抗します。 成功した時は対象からいくつかの情報を聞き出すことができます。 なお、失敗したとしても以降の〈拷問〉の対抗ロールの成功率は 10％ずつ上昇していきます。 また、〈拷問〉によって対象の耐久力を減少させることはできず、一度の〈拷問〉につき対象は 0/1d10 の SAN チェックが発生します。 不定の狂気：53週間周りの人間が全て暗殺者であると錯覚する。まぁ我々の世界ではいつものことだ ■概要 「基本的依頼成功率50%」を詠うヒットマン。ただし、受けた任務の達成率は50%なんて低い数字ではないようだ。 19/5/17追記 所属はMI6。フリーのヒットマンとして活動することで世界中を歩き情報を集め、安い依頼料でかつ依頼達成率50%という数字でイギリスが 有利に運ぶよう成否を決めている。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下、どうでもいい内容。RP参考用 君は運命を信じるかね？ 私は信じている。どんなに一流の狙撃手だろうと、運命が命中率100％を誇っていた銃弾を阻害する。 子供の撃った銃弾が、運命が手を助けて猛獣すらも殺す。ああ、この世界は運命という目に見えない力に翻弄される。 私は思うのだ、運命に打ち勝つにはどうするべきかと。それは幸運などという不確かなものに頼ってはいけない。それは何物にも変わらない強い信念を持ち、運命に打ち勝つことであると。どんなに苦しい時が来ようと、耐え忍び、思考を巡らせ、抗うのだ。 運命の女神というなんにでも気まぐれに尻尾を振る売女など、束縛し、拷問し、隷属し、地に這いつくばらせ、己の生を懇願させよ。 糞くらえな運命など豚の糞を食わせてやれ。 ただ、運命に、勝利せよ。 ああ・・・、言い忘れていた。私は運命と戦うには「50％」あれば十分だ。 何故50％というかって？それは戦うべき運命へのフェアプレイの精神だよ。 例え地を這いずらせるべき相手であろうと、紳士的ならなければならないのだよ。理解できるかね？諸君。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ