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クトゥルフ PC作成ツール
森田勉
ID:2136690
MD:3764f11c4d306c8cb52807cbe023f00c
森田勉
タグ:
狂人
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
森田勉は昔から頭の良い少年だった。 そしてほかの子供たちよりも虫や動物が大好きな、そんな少年だった。 ある日少年は生物特番で「魂の存在や脳の詳しい仕組み等はまだまだ解明されていない」という不思議な事実をしる。 これだけ技術が進んでも解明できないことがたくさんある生物。 動物好きな幼い彼はこの日、生物学を学ぶ一人の男の子となると同時に神は存在する、という確信を得る。 そんな少年の人生を狂わせるきっかけはすごく些細なものだった。 生き物係を務めた彼は偶然にも飼育小屋のウサギが死ぬ瞬間を目撃する。 神の奇跡たる生命の灯が消える瞬間、森田勉には何故かこれに強く、強く心が惹かれたのだった。 それ以降彼は生物の死の間際を眺めることを趣味とする奇人となる。 しかし幼いながらもそれが異常なことであることを頭の良い彼はよく理解していた。だからこの趣味は自分だけの秘密。 学校の先生はもちろん、親友や両親さえも知らない彼だけの秘密。 そんな彼が医者を目指すきっかけは異常な彼にとっては非常に単純なことだった。 動物や虫と違い、「人間の死」を見るのは容易ではない。しかし人の生き死にが日常となる場所がある。 「人間の死が戦場の次に近い場所」 それは病院であり、人間の死に常に近くにいるものは医者である。 彼が医者を目指すには十分な理由だった。 もともと優秀だった彼は難なく1流医学部に入学し次席で卒業。総合病院の外科医となる。 腕もよく人当りの良い森田は患者や病院関係者からの信頼は厚かった。 動物・人の死を見ることが秘密の趣味である森田だが、「人の力を集結させても抗えない死」というものに快感を覚えるため 森田は可能性がある限り常に諦めないそれはそれは素晴らしい医師へと成長していく。 そんな彼が殺人鬼になったのは本当に偶然だった。 慰安のため彼が参加した高速バスツアーで目の前のバスが事故にあい横転。 医者の身分を明かし必死の救助作業を行うも、残念ながら半分の命を救えない嬉しい結果に終わってしまう。 その際に目にした苦しみながら消えゆく命が脳裏に焼き付きあの感覚が忘れられない。 しかし、異常な感性を持つ彼にも人の心はあり人を殺めるのは抵抗があった。 そんなある日彼は気が付く。彼はキリスト教徒ではないが、神を信じるものとして聖書を読んだことがあった。 神の教え<<モーセの十戒>>を守らない者は人の形をした何かであり人間ではない。 人の死を見るために彼は緊急患者担当医としてのめりこむようにたくさんの病院を渡り歩き、たくさんの命を救って行った。 表向きには「あの日救えなかった命のために、たくさんの命を救うために」、裏向きには""人の形をした何か""の情報を探るために・・・。 ----------こっからは調整めんどかったらなくても良い設定---------- 私は病院からターゲットを選別しているが、捕まるのは当然嫌である。 兵士ではなく医者になったのだって自分が死ぬのはごめんだからだ。 当然ターゲットは一つの病院から選びすぎないようにしているし かかった期間や時期、病状についても極力まばらにする等足がつかない対策はしているつもりだ。 それでも苦しむ顔と死にゆく時は確実にこの目で見たい私は必ずこの手で犯行を起こす。 だからこそ、常に万全に。常に冷静に。 犯行場所のセキュリティ、人通りは必ず長く時間をかけてチェックする。 エレベーターを場所に選ぶのは逃げ場がないから。 だが、私は失敗した。 人の形をした何かを刺すときは必ず同じナイフを使用していた。 最近ナイフが血糊でさびてきたため一刺しでやれなかったときのため予備のナイフを忍ばせていた。それが失敗だった。 ある日一刺しで完全なる致命傷を与えることに失敗した私は予備のナイフに手を伸ばそうと一瞬目を離したすきに 今回のターゲットであるソレに最後の足掻きをもらってしまう。 おかげでナイフを落としてしまった上に臀部に痣を作ってしまった。 だがまぁ良い。神は私を見捨ててはいないようだった。 ナイフに手を出す前に落としたおかげで私に関する情報はナイフからはほぼでない。 臀部の痣もバスの事故の火傷痕と簡単には区別がつかないだろう。 しかも私が犯人を疑い嗅ぎまわっている奴らがいるらしいが、ここ最近私とよく似た犯行を私以外の人間が行っているらしい。 やつを私の手で捕まえ、警察に突き出すことで私の疑いも晴れまた動きやすくなる。 さぁ、新たなターゲットと<<犯人>>を探しに行こうじゃないか。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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