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アリアンロッド ギルド作成ツール
抹茶ギルド(仮)
ID:2137110
MD:9b2edc76026381a352016a48c062df28
抹茶ギルド(仮)
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ギルドデータ
ギルド名
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ギルドマスター
ギルドLv
Lv
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ギルドメンバー
ID
名前
Lv
メインクラス
サポートクラス
種族
備考
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アクセス
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→
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ギルドサポート
サポート名
消費
タイミング
効果など
1
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保管アイテム類
名称
重量
価格
効果・備考など
総計
G
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など) (現在Lv.
)
提供
ボーナス
獲得計
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その他メモ
■オリジナルアイテム「アーティファクト」 重量:0、種別:道具、価格:効果参照。 効果:取得時、以下の効果のうちいずれかひとつを選択せよ。「アーティファクト:発雷の砥石」のように記述し、選択した効果を持つ。異なる効果ごとに異なるアイテムとして扱う。このアイテムの価格は5000Gであり、既に所持している「アーティファクト:~~」ひとつにつき5倍される。このアイテムは他人に譲渡できず、捨てることもできないが、半額で売却可能。 ■アーティファクト案: o「発雷の砥石」マイナーアクション。あなたが行なう武器攻撃のダメージは武器攻撃の対象の【物理防御力】【魔法防御力】を0とみなしてダメージを算出する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。この効果を使用すると【MP】を12点消費する。1シナリオに1回使用可能。武器に発雷石の力を塗布する技術。 o「自動装填装置」フリーアクション。すでに使用した、あなたが装備している「戦車砲」の使用回数を1回復する。発雷石の力で動く絡繰装置。 ・「高性能レーダー」効果参照。警戒行動と同時に使用する。その警戒行動で行なう危険感知の判定の達成値に+3する。周囲の熱源を感知する装置。 o「魔導バッテリー」効果参照。「分類:魔術」のスキルと同時に使用する。そのスキルの「コスト」を「コスト:0」に変更する。1シーンに1回使用可能。発雷石のエネルギーを魔術の媒介として用いる技術。 o「アマゾ屋ダッシュボタン」メジャーアクション。プリプレイに購入可能なアイテムをひとつ選択せよ。そのアイテムをCL個まで購入できる。1シナリオに1回使用可能。GMはこの効果の使用を拒否してもよい。その場合、使用回数には数えない。ボタンひとつですぐ届く、ショップ「アマゾ屋」の配送サービス。高速配送は魔術で実現されている。 o「学習装置」パッシブ。所持者の得る(プレイヤーとしての)経験点に+1%(端数切り上げ)する。頭に刺す2本の小さな棒。発雷石の力で戦わなくても強くなるとキリヤ博士が力説していたが、正直眉唾ものである。 o「加速装置」ムーブアクション。CL点以下の任意の【MP】を消費(最低1)する。戦闘移動を行なう。この移動では、【移動力】に+[消費した【MP】]する。1シーンに1回使用可能。魔力を送ることで一瞬だけ爆発的な機動力を得られる装置。エネルギー効率はすこぶる悪い。 ・「ビッグライト」メジャーアクション。判定:器用。至近の単体は《超大型》を得る。この効果はシーン終了まで持続する。光が当たった対象を一時的に巨大化させる棒状のランタン。巨大化は時間経過で元に戻る。 ・「マグネキャッチ」メジャーアクション。10m以内の単体と【筋力】対決を行なう。その判定の達成値に+[対象の持つ金属を含むアイテムの数]する。対決に勝利した場合、対象を自身のいるエンゲージに転送する。この効果は対象が金属を含むアイテムをひとつ以上持っている場合にのみ有効。発雷石から発生する磁力を増幅し、金属を引き寄せる装置。 o「キンドル」効果1:アイテム。所持者は《アースノウリッジ》を取得していなくても《アースノウリッジ》の効果を受けることができる。効果2:メジャーアクション。書籍を電子書籍に変えられる。1シナリオ1回。極小の回路に書物を埋め込み、いつでも読めるようにする装置。なぜか異世界の小説がたくさん入っている。 o「エレキシールド」セットアッププロセス。条件:盾装備。敵の白兵攻撃で自身がHPダメージを受けた場合、ダメージの有無に関わらずその攻撃を行った対象に[スタン]を与える。この効果はラウンド終了か条件が満たされなくなるまで持続する。 x「魔力タンク」パッシブ。所持者の最大MPに[+CL]する。ただし、「魔力タンク」で増加した分のMPを回復することはできない。 x「AED」メジャーアクション。シナリオ1回。射程至近。対象単体。判定:自動成功。対象の戦闘不能を回復し、【HP】を1にする。なお、対象は行動済みとなる。 x「オロカモノサーチャー」メジャーアクション。シーン1回。オブジェクトを対象に行う。そのオブジェクトと同一エンゲージ内に「愚か者の宝物」があるかが分かる。 x「エネミー図鑑」パッシブ。エネミー識別の達成値に[+2]する。小型の装置にエネミーの図鑑のデータを格納することに成功した。 x「アイテム図鑑」パッシブ。アイテム鑑定の達成値に[+2]する。小型の装置にアイテムの図鑑のデータを格納することに成功した。 ・「リモコン爆弾」。メジャーアクションで「リモコン爆弾」を投射射程内に設置し、フリーアクションで起爆する。リモコン爆弾は射撃攻撃となり、与えるダメージは[6+CL]の物理ダメージ、対象は範囲となる。 o「ウツシエ」アイテム。写真が撮れる。 o「蝶ネクタイ型変声機」アイテム。声を変えられる。 o「トランシーバー」アイテム。トランシーバーAとトランシーバーB(共に重量1)を取得する。トランシーバーを持っているキャラクター同士は、声が届かない状況下でも会話を行うことができる。GMは通信状況が悪いなどの理由で使用を却下できる。 o「魔導工学迷彩」メジャーアクション。隠密状態になる。同一エンゲージに敵が存在していても隠密状態になることができる。1シーンに1回使用可能。 ・「雷光灯」このアイテムは「装備部位:片」として装備する。マイナーアクション。装備者の存在するスクウェアの明度に+1する(最大4)。この効果で明度が4になってもよいが、エリア全体の明度が4でない限り隣のエリアまで見通すことはできない。この効果は使用者がマイナーアクションで解除を宣言するか、シーン終了まで持続する。発雷石の出す光をそのまま明かりとして用いた魔導工具。日の差さない場所も昼間のように照らすことができる。 ・「雷流爆破デスマッチ」効果参照。自身が決戦状態を宣言した直後に使用する。自身のいるエンゲージに「トラップ。トリガー探知型。レベル0。解除値20。射程5m。対象単体。対象がこのエンゲージに突入しようとした、あるいはこのエンゲージから離脱しようとしたときに作動する。対象は難易度[CL+10]の【敏捷】判定を行なう。判定に失敗した場合、対象は10点のHPロスを受け、移動はそこで終了となる。このトラップはシークレットではない。このトラップは起動後再び設置される。このトラップは設置されたエンゲージの決戦状態が解かれた際に解除される。」を設置する。1シナリオに1回使用可能。雷が絶えず落ちる戦闘場を作る装置。キリヤ博士の危険な遊び心が随所に光る名作。 ・「雷刀野太刀銘キリヤ」アイテム。《スピリット・オブ・サムライ》で取得できる刀に、「『雷刀野太刀銘キリヤ』種別:刀、レベル:10、重量:10、命中修正:-3、攻撃力:+1、行動修正:±0、射程:至近、装備部位:片。効果:パッシブ。装備者の行なう武器攻撃のダメージロールでは、武器攻撃の対象の【物理防御力】【魔法防御力】を0とみなしてダメージを算出する。」を追加する。キリヤ博士が現代地球の知識で適当に打った刀。切れ味も何もないただの金属の棒だが、発雷石の力が宿っている。 o「魚群探知機」フィッシングと同時に使用。ダイスロールで6の目を2個以上出した場合、フィッシングの効果に加えて陸マグロを1つ得る。この陸マグロはシナリオ終了時に失われる。 o「油田探知機」マイニングと同時に使用。ダイスロールで6の目を2個以上出した場合、マイニングの効果に加えて油田を掘り当てる。掘り当てた油田の効果はGMが決定する。 o「ポーション早飲み装置」フックダウンと同時に使用。フックダウンの効果に加えて、種別:ポーションのアイテムを追加で1つ使用できる。 x「嘘発見機」パッシブ。ブラフによるダイス増加効果を受けている相手に対するリアクション判定に+1Dする。 o「魔導子コンピュータ」パッシブ。所持者の行なう【知力】判定の達成値に+2する。カース:所持者の行う魔術判定の達成値に-3する。魔導工学学会で近年注目を集めている魔導子を用いた演算装置。まだ試作品で不安定だが、ちょっとした計算なら代わりにやってくれる。 o「GPU」効果参照。「魔導子コンピュータ」を所持しているときのみ使える。判定の直前に使用する。その判定を【知力】判定で代用判定する。シーン1回。「ディープラーニングってやつでなんとかして!」。 o「緊急パラシュート」以下のいずれかの効果を使用する。1シーンに1回使用可能。この回数制限は所持者がメジャーアクションを使用することで1増加させることができる(最大1)。効果1:効果参照。自身の落下によるダメージロールの直前に使用する。[落とし穴]や[穴]、騎乗からの落馬などの落下によって受けるダメージに-2Dする(最低0D)。効果2:《フェザー》と同時に使用する。その《フェザー》の「判定:魔術判定」を「判定:自動成功」に、「コスト」を「コスト:0」に変更する。発雷石の力によって自動的に開く布製の傘。 o「瞬未来予測器」判定の直前。あなたが与えた[逆上]の効果を受けているキャラクターの攻撃に対するリアクションの直前に使用する。その判定に+2Dする。1シーンに1回使用可能。コンマ数秒先の未来を予測して脳内に伝える装置。普段は役に立たないが、相手の冷静さを失わせた時に真価を発揮する。 o「魔改造戦車」アイテム。プリプレイに「種別:乗物」のアイテムをひとつ選択せよ。そのアイテムは「旧型戦車」としても扱う。効果や重量などは変化しないことに注意すること。そのアイテムはあなたのみ装備・騎乗することができる。魔導工学の何でもアリアリ摩訶不思議な力によって、馬やマグロと同性能の戦車を手に入れたことを表すアーティファクト。 「レプリカキャリバー」アイテム。プリプレイに「『レプリカキャリバー』種別:魔導銃/錬金術、レベル:1、重量:4、命中修正:-2、攻撃力:+[CL+3]、行動修正:-1、射程:20m、装備部位:片。効果:パッシブ。エンゲージしている敵にも射撃攻撃が可能となる。カース:《ファニング》を使用した場合、またはこの武器を使用した命中判定でファンブルした場合、メインプロセス終了時にこの武器は破壊される。」をひとつ取得する。このアイテムはあなたのみ装備・使用できる。魔導工学によって作られたキャリバーの模造品。技術的に再現できない部分があるため全体的に無骨な作りになってはいるが、使用感は本物とあまり変わらない。ただし、無茶な使い方をするとすぐ壊れてしまう。 「レプリカキャリバーⅡ」アイテム。「アーティファクト:レプリカキャリバー」で取得した「レプリカキャリバー」ひとつの「攻撃力」に+3、「重量」に+4し、「装備部位:双」に変更する。さらに、カースの「《ファニング》を使用した場合」を「《ファニング》で3体以上の敵を選択した場合」に変更する。2つで1つのキャリバーがあることを受けて追加生産されたキャリバーの模造品。耐久性に変化はない。つまり、すぐ壊れる。 「レプリカキャリバーⅢ」「アーティファクト:レプリカキャリバーⅡ」を取得しているときのみ取得可能。アイテム。「アーティファクト:レプリカキャリバー」で取得した「レプリカキャリバー」ひとつの「重量」に+4、「行動修正」に-1する。さらに、カースの「《ファニング》で3体以上の敵を選択した場合」を「《ファニング》で4体以上の敵を選択した場合」に変更する。壊れやすいという致命的な弱点を修正したキャリバーの模造品。それでも壊れるときは壊れる。 「レプリカキャリバーⅣ」「アーティファクト:レプリカキャリバーⅢ」を取得しているときのみ取得可能。アイテム。「アーティファクト:レプリカキャリバー」で取得した「レプリカキャリバー」ひとつの「重量」に+6する。さらに、カースを無効化し、効果に「効果2:この武器が使用不可になった場合、または破壊された場合に使用する。その破壊・使用不可を打ち消す。この効果は1シーンに1回使用可能。」を追加する。壊れた端から修理する自己修復の魔術を掛けることで無理やり耐久性を確保した最新の模造品。完全受注生産品であり、コレクター垂涎の逸品。 「運命神の気まぐれスクロール」:メジャーアクション。1D(PSGのページ数)のダイスを振り、その結果出た目のページについて、1D(そのページにあるスキル数)のダイスを振り、その結果番目に書いてあるスキル・パワーを取得する。この際、スキルレベルは1とする。このスキル・パワーはシナリオ終了時に失われる。シナリオ1回。 「特注アーティファクト」取得時、自身の取得している「条件:シーン〜〜回」のスキルからひとつ選択せよ。効果1: クリンナッププロセス。フェイトを1点消費。取得時に選択した、あなたが既に使用したスキルの使用回数を1増やす。この効果は1シーンに1回使用可能。効果2: アイテム。このアーティファクトの名前は、あなたが自由に決めてよい。所持者のために設計・研究された、特注品のアーティファクト。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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アリアンロッド
」は菊池 たけし氏およびF.E.A.R.の著作物です。
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