タグ： すずもとのこ

▼子供時代 一人称：さねこ　二人称：きみ　～ちゃん　～くん 大人しく周りの子たちの後ろにいるタイプ。人見知り。動物が好きで学校では生き物係をしてるかもしれない。 滅多にいけないが動物園が大好き。ボロボロの動物図鑑を大事にしている。 髪色は父からの遺伝。コミュニケーションはあまり得意ではないが動物の話をするときは少し話すようになる。 人見知りだがいろんな人と仲良くしたいという気持ちはある。 両親はもともと仲が良かったが、父が病気で亡くなり数年後、再婚。その時に飼っていた子犬も連れていくが義理の父が動物嫌いで捨ててこいとケンカになるが珍しく申猫が折れることはなかった。 だが後日申猫が学校から帰ってくると子犬はおらず不思議に思って探すと庭に冷たくなった子犬がいた。 どうやら誰かに蹴られたようだ。その近くにいた義父に恐る恐る尋ねると『誤って』蹴ったらしい。それにしてはひどい有様だったが。 その時申猫は初めて人を殺したい、と思った。今はきっとできなくても絶対に殺してやる。と。 前々から嫌いだった義父を早く殺したいなという気持ち。 義父は母には優しいが申猫に対しては鬱陶しそうに振る舞うし悪いときは無視や暴言を吐いてくるし時には暴力もある。 母は最初は申猫の肩を持っていたが強くは言い返せないようで再婚してからは日を追うごとに義父の肩を持つようになる。 優しいが怯えがちな人。 ▼現代 一人称：わたし　二人称：きみ　～さん　～くん ペット探しなどを主にしている探偵をしている。コミュ障は多少直ったが相変わらずあまり話さない。 探偵になったのは親を殺した時の隠ぺい工作等をスムーズにするため。（人脈づくり） 子供時代のトラウマで未だにペットは飼えずにいる。代わりに動物園やふれあいパークに赴いている。 母や義父とは離れて事務所で暮らしている。連絡は取っていない。 義父への憎しみは変わらず探偵業で動物に触れうときに思い出してしまうこともある。 子犬のことは家族だともっていたので家族を殺されたんだから殺してもいいよねという気持ちでその時を待っている。 STR:14 CON:11 POW:14 DEX:14 APP:14 SIZ:17 INT:10 EDU:15 SAN:70 幸運:70 IDA:50 知識:75 耐久:14 MP:14 職P:300 趣P:100 DB:＋1D4 https://cthuwebdice.com/ <5-1>動物に好かれる:独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 <6-4>実は生きていた:死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく5ラウンド以内に伸びる。 職業特記：隠密行動が得意。隠れるに+10%

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