タグ： 柏木まあさ

「まぁ、とりあえずお茶でもいかが？」 【製作（お抹茶を点てる）】 簡易茶道道具を持ち歩いているので、お湯が沸かせる落ち着いた時間のとれる場所であればお抹茶を点てることができる。 お抹茶を飲むことで精神に落ち着きを取り戻す効果がある。（精神分析にプラス効果） 裏千家の茶道家。（製作「抹茶を点てる」） まだ、師匠の元で勉強中だが、そろそろ独立を考えている。 幼い頃に京都に旅行に行った際に飲んだお抹茶に感銘を受け、その道を志す。 やや手元が不器用なため、お湯でやけどをしてしまうことがあるので、自分で治療する術を身に着けた。（応急手当） 静かな空間でお抹茶を点てるため、耳が研ぎ澄まされる。（聞き耳）作法も身に着けたため、その辺はバッチリ。（忍び歩き） お抹茶の一番良い状態を見極める力も段々上達してきた。（目星）茶道の歴史も勉強中。（歴史）（図書館） お抹茶を飲む相手の気持ちを考え、相手に美味しく飲んで頂くための努力をかかさない。（心理学）（精神分析） 常に着物を着ているが、靴はブーツ。 本来の性格は大雑把で豪快。口も悪い。 だが、師匠に作法を叩きこまれたために、普段の所作は美しく口調も丁寧。 素が出てしまうと、性格の荒さが目立つ。 変な所でマメだったり神経質な一面もあるくせに、片付けだけは苦手。 必ず持ち歩いている10種類のバレッタは、気分によって付け替えるため。 ムーンビーストにもぐもぐされたためロスト

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