タグ： 夜螺 夜螺（商店街） 【＊】

「今日の運勢は……えっ、交通安全に注意？　嘘……外出したら災難なりそう……やだ……家出たくないんだけど……このまま寝るかあ……今日は意地でも出ない………………」（2018.11.25.～） 「僕が言うんだから間違いないだろう！　あっはっは！　……冗談だよ。でも、僕は信じているんだ。きっと大丈夫だって」（2019.6.30.～） ------------- 楪 記（ゆずりは-しるす） ※ #0099cc 古本屋跡継ぎ/2015占い師ベース　EDU*10+POW*10 言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り、図書館 オカルトを信じている人に対する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10のボーナス。 ○特徴表 １－９　一族伝来の宝物　絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかもしれない。 ２－４　愛書家　　　　　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞+20、自宅で＜図書館＞可能。　 --------------- ○自探索者？との関係 白尋叶：実家にバイトしにきてる子。ふしぎなひと。 鳥水周：商店街のご近所さん（時計屋さん） 雲南澪：商店街のご近所さん（花屋さん） ---------- 古本屋の家系に生まれた一人っ子。 中性的な顔立ちではある。 代々書物を集めて、保管かつ販売している家の人間。何百年になるだろうか。 ちゃんと家系図があるらしい（本人はあまりよくわかっていない）。 この家系は跡を継ぐことになるので、嫁にはいかないけど、いつか結婚することが決められている。 めちゃくちゃめんどくさいなと思ってる。 めんどくさいとは思っているけど、必要なことであるとも、大事なことであるとも、理解している。 実家にこもって本ばかり読んでいる半引きこもり人間。 でも気になることがあると渋々腰をあげたりするので、完全に外に出ないというわけでもない。 尚、外へ出るとわりとしっかりしてる。ぐうたらなのはプライベートのみ。 "自分"を確かに持っている人間。 それでも繕う努力をするのだ。あと、占いがいちおう出来る。 大人しそうな印象に見えて、一度行動すると決めたら割とすたすた歩いていく感じ。 案外自我は強いほう。自分を乏しめられるとキレる。 あとなんかわかんないことがあるとちょっと悔しくなるんだ。 家の本でもわからないことがあるのか……（そういう） 適当にとった本に書かれた占いで、その日の行動を決める。 別にマジで信じているわけではないけど、選択するのには重宝している。 手段として、だな。 そのランダム制によって自身のあれそれを隠している。 あまり女性らしい振る舞いはしない。 おしゃれもそこそこで、シンプルなものを好む。 言動もむしろさっぱりしている感じだ。 自分でも、いや、両親でさえ家にある全蔵書を把握できていない。 姓がもうひとつあるらしい。 表向きと裏向き。どういう違いがあるかは 彼女自身はよくわからないのだけど。 ＊ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから。 　その様子を、親が子を育てて家が代々続いていくように見立てて縁起物とされ、正月の飾りや庭木に使われる。 ---------- ○通過シナリオメモ 「シアンシェスタ」 2018.11.25. 「Spiegelartiger Regen」 2018.12.8. 「おーい！うちに生えてたキノコで鍋パしようぜ！」 2018.12.30. 「果てにて」 2019.6.30. ---------------- ○シナリオメモ 「シアンシェスタ」 人いっこぶんの昼休みだろうから。 SAN85⇒82⇒85 目星+4 詩歌+1 いつか、いつか。 ---------- 「Spiegelartiger Regen」 後先考えないで突っ走るのは悪い癖かもしれない。 柳 わたる（アルデンテさん） 金湖 真夜（モニカさん） 椿野 水助（なまけさん） SAN85⇒73⇒92 神話+2 写真術+1 聞き耳+4 ------------- 「おーい！うちに生えてたキノコで鍋パしようぜ！」 詩歌 ヤナ（悠人さん）/1538271 宇波 穂高（ミナトさん）/1433933 土館 きいち（りひとさん）/1125554 SAN92 詩歌+3+10 演劇+1 芸術（ポエム）+2 -------------- 「果てにて」 金湖 真夜（モニカさん）/2128744 SAN92⇒81⇒88 神話＋2 杖+7 芸術(演劇)+10 -------------- ○出会った神話生物 --------------- ----------- ○関係まとめ 柳 わたる（アルデンテさん）「わたる」 金湖 真夜（モニカさん）「真夜」 椿野 水助（なまけさん）「水助」 九島 雉「雉」 詩歌 ヤナ（悠人さん）「ヤナ」 宇波 穂高（ミナトさん）「」 土館 きいち（りひとさん）「土館」 ------------------------------------------------------------ 　：呪文：詩歌『Call of Cyan』 　：貴方の対となる××にかける”呼び声”となる歌。使用コストはなし。 　：この呼び声は××にのみ効力を発揮する。これの対歌（たいか）となる歌を××は知っている。 　：魂の見分けが出来ない人間である彼らにとっては、唯一の識別手段である。 「シアンシェスタ」バレ ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ 鏡面性【瑞紡 千瑠/楪 記】 ＋：後遺症？：鏡面性⇒探索者/探索者α ＋：貴方は誰かの強烈な二面性が誕生以前に乖離した存在である。 ＋：そのため、同組織の魂を持つ探索者が存在する。（一般に、オカルト⇔天文学である。） ＋：呪文：詩歌『Call of Cyan』⇒探索者 ＋：貴方の対となる探索者αにかける”呼び声”となる歌。使用コストはなし。 ＋：この呼び声は探索者αにのみ効力を発揮する。これの対歌（たいか）となる歌を探索者αは知っている。 ＋：魂の見分けが出来ない人間である探索者たちにとっては、唯一の識別手段である。 ＋：呪文：対歌『Call of Cyan』⇒探索者α ＋：貴方の対となる探索者に”応える”歌。使用コストはないが使用条件がある。 ＋：この呼び声は探索者にのみ効力を発揮する。 　　魂の見分けが出来ない人間である探索者たちにとっては、唯一の識別手段である。 ＋：使用条件：詩歌『Call of Cyan』が使用されている座標から半径1km以内にいること。 　　ただし”時系列は無視するものとする”。 ＋：（探索者と探索者αの生きる時代が異なっていても構わないということ。） ＋：呪文の使用についてはどちらもフレーバーとする。 　　PLの裁量で「時期が来た」と思ったときに使用したことにして構わない。 ＋：けれど彼らが探索者として潰える前には、 　　いつか星辰の揃う日までには、出会っていることを”僕”は望むかもしれない。

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