タグ： 時運

佐倉 晴空（さくら そら） 番長連CN：蒼天番長（せいてんばんちょう） 便利屋CN：生命機械体（トランスフォーマー） セリフ 番長連「蒼天番長！ここに登場！！喧嘩はダメだよ、何かお困りごとがあれば万部まで！え？番長連の宣伝もしてって？ごめん！」 便利屋「どもどもー技術工学担当の生命機械体、佐倉です！修理ですか？改造ですか？それとも…制作？」 学校について「勉強は好きな方ですよー。一応！Aランク維持できてますからね！あぁ…でも影宮くんには負けちゃうなはは」 姉について「存在だけは、確かに認識してるんです。姉がいたことを。なぜ消されたのかはわからないんですけど…いつか会うために僕は努力していこうと思うんです」 ヴィークルを器物使いで合体して相手を轢き殺すタイプの何か。車Ⅱ。 EA・HR（エフェクトのみ）・DR・LM（基本上級適応）コンスト＋６０点 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヴィークル（車）を作り、それと一体化することのできるモルフェウス・エグザイルの生徒。 車を愛用しているが、乗り物であればだいたい作れる。本来ならロボすらも作れるが、一回大目玉を食らってロボ謹慎中。 便利屋、万部（よろずぶ）の副部長。万部として色々な活動を行なっており、番長連に参加しているのもその一貫。 また、番長連にいた影宮を万部に勧誘したのも佐倉である。人手が欲しかったなどと供述。 高等部から入学した元一般人。普通の生活をしていたが、ひょんなことから覚醒しUGNに回収された。 自分はごく普通の民間人だと思っているが、その記憶には穴がある。……まるで、消しゴムで消されたかのように、穴がある。 「僕は何かを忘れているような気がするんです。でも、僕だけ覚えてることがあるんです。……僕には姉がいました」 「でも両親は、姉なんていなかったっていうんですよ。僕は…顔も声も覚えてないですけど、確かに居たって覚えてるんです」 「いつかこの学園から卒業したら、姉を探すんです。そして借りた本を返すんです。きっと、姉はいるって、信じてます」 ラノベ小説（特にハーレム系）が好きで読んでいる。NもBもGでもなんでも読んでる。が、あまり公にせずこっそり楽しむタイプ。 １冊だけ大切に持っている本がある。彼曰く、「借り物」でいつか返す相手がいるのだとか。 好きなもの：ラノベ、プリン、頼ってくれる人 嫌いなもの：機械を破壊する人、車のロマンを否定してくる人 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「最強は誰だ？」 Rファイトでチームを組んだ。チーム名”カミカゼ戦隊 ガクエンジャー”！！ なんだかんだで決勝、そしてドリームマッチを制した。 ミドルで相手をギャグ漫画のごとく車で撥ね、最後にはロボに変身→ボコる。絵面がひどかった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ