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【探索者のデータ】 クトゥルフ2015自宅警備員ベース。 職業技能：隠れる、聞き耳、コンピューター、忍び歩き、図書館、個人的な関心の技能3つ(回避、武道、芸術) 特記：CON-1。ネット上のうわさ話に関する≪図書館≫に+20％のボーナス。 [プロフィール] 一人称は私。家にひきこもり、パソコンの前で絵を描いている。 [追記] [性格] マイペース、自分のやりたいことをする、負けず嫌いで気が強い、少し口が悪い。家族や友人思い。太陽の光と昼間が大嫌い。高校に入ると同時に通信教育に移ってから、昼間に限らず屋外での活動自体をほぼしていない。道場への行き来(夜)、コンビニへの行き来(夜)。 [成り立ちと職業についたきっかけ] 働きたくない、最低限の人間関係で済ませたい、その気持ちから絵で生計を立てようとしていたが、やる気が続かずに今のような状態になった。アニメで出てくるようなタッチの絵はあまりなく、油絵のようなものが多い。ネットでは割と良い反応をもらえている。ごく偶に絵の仕事か空手道場の手伝いでお金をもらっている。親は過保護で特に口出しをしてこないが、家事くらいはやっておいたほうが将来のためになると思っているようだ。自分もそれなりの生活はしたほうがいいんじゃないかと思ってはいるが、今の生活からなかなか抜け出せずにいる。 小学1年生のときに塾の帰り道に誘拐されたことがある。それ以来両親や幼馴染は過保護になったが、自分は夜道を歩くことが好きで送り迎えを拒み、今までどおり1人で帰ると言った。了承する条件に護身術として空手を習うことを約束し、それ以来習い続けている。道場は屋内のため今も習い続けている。母親は学生時代、空手の全国大会で優勝するほどの腕前だったらしい。 [特徴表] 【芸術的才能】稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。⇒≪芸術(絵画)≫ 【信頼のおける人】探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 [1]呪文 ≪炎の精の召喚／従属（持ち帰り可）P191≫ フォーマルハウト星の出ている9月から11月の夜にしか召喚できない。MP任意でMP1Pにつき呪文の成功率が10％上昇する。(MP共有可能)ロール結果が96-00は常に失敗の判定となる。呪文をかけるたびに1d3Pの正気度を失う。また召喚時、大きな炎が必要となる。 [2]遭遇神話生物 チャコタ [3]交友関係 幼馴染、彼氏/中務慧 2145556 ≪≪以下の内容は多少のネタバレを含みますのでご注意ください。≫≫ [シナリオ履歴] [1]20181118「偶像の晩餐会」(ロスト) 幼馴染の彼氏を守るために死亡。 「お父さんとお母さんによろしくね。ちゃんと生きてね。本当は死にたくなかったけど、けいのためならしょうがないな！」 KP:雀/PL:Hinat、ゆきよい、ポッケ [2]20181204「精霊棚」(エンドA、ロスト救済) 胡瓜が馬になってびっくりした。気づくと仏壇の前にいた。 「帰ってきたよ、けい。なんか気の利いた言葉かけてよ、一番驚いてんのこっちだっての。」 KPレス/PL:めいねん

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