タグ： 蘇芳花火店 さま

庭師探索者ルールで作成。 ◆能力値プラスの値（Pow+3）は「その他増加分」 ◆ルルブP41.下限より10歳加齢する毎にEDU+1するルール採用。「その他増加分」でEDU+1 警視庁特別犯罪捜査零課チーフ。元マル暴。通称・狂犬。 「なりたくてなったんじゃねぇ、周りが言うから仕方なくなったんだよ」 口は悪いがなんだかんだで世話を焼くし、仲間や部下を守るので、慕われる人には慕われる。が、関わりがない人や女性陣からは「柄悪い。見た目からして怖い人。男尊女卑」と言われる。 体には他人を庇ったときの傷が多々ある。 実は小動物と料理が好きで、捨て動物や迷い動物の保護活動に積極的。 「男は女を守ってやれ」という父の教育の元、女は守るべき存在だと思っているが「男に任せて女は引っ込んでろ」と言っちゃうので、男尊女卑と勘違いされることがある。 実家は代々続く花火職人。江戸っ子親父、肝っ玉母さん、3人の弟、妹の7人家族。弟たちには厳しいが、末妹には甘い。 趣味は車いじり。 使えるものはなんでも使って攻撃する。 説得/言いくるめという名の拳言語を使うタイプ。 以下、庭師が終わるまで秘匿。 ・3年前に亡くなった相模原涼（享年31才）とは幼馴染にして恋人関係だが周囲には秘密。 ・職場→名字、二人きり→涼　と呼んでいた。 ・彼女の誕生日に合わせてプロポーズするつもりでいた（事件の一週間後が32歳の誕生日だった） ・左頬に一筋の傷があるが、相模原を下ろすときに付けた傷であり、くっきりと跡が残ったまま消える気配がない（元ネタはるろ剣） ・彼女の名前と誕生日が彫られた指輪をペンダントにして常に首から下げている。 ・仇を討つためにより様々な銃の扱いも学んだ（各戦闘技能） ・庭師の話をされると「聞きたくねぇ」「覚えてねぇ」とはぐらかすことがあり、周りからは『相模が可愛そう。仲間じゃなかったか』と囁かれている。本心では自分の身に何が起きても〈庭師〉に復讐するつもり。 相模原涼 聖夜とは近所に住む幼馴染。 蘇芳家の面々とは面識があり、小さい頃はよく一緒に遊び、事あるごとに「聖夜のお嫁さんになる」と言っていた。 年頃になると付き合いは薄れたが、不良となった彼の身を案じつつ恋心を秘めていた。 高校の頃に父の浮気相手に母共々殺されかけるが、聖夜に助けられた過去がある。 以後、父のような軟派な男が大嫌いになり、弱気を守る人になりたいと思い警察に入った。 温厚で優しく、曲がったことが嫌いだが、いざとなると行動力の溢れた女性。 狂犬扱いされてる聖夜に対して口答えして押し押しでいくことから、聖夜の手綱をとることができる唯一の女性と有名だった。 Dカップの美乳。 ☆聖夜と付き合うキッカケ 聖夜には内緒で警察に入り、「女は男に守られてろ！」の言葉に「守られるだけの存在になりたくない！」と大喧嘩。 お互い距離を置いていたが、涼の周りに男の影がチラつくようになって苛立っていた聖夜は、末妹の「それは幼馴染として？女として？幼馴染としてなら、余計なお世話だよ」の言葉に、彼女への恋心に気づく。 夏祭りのときに「女だからじゃない。涼だから守りたい。俺の側にいてくれ」と告白し、付き合うことになる。 職場→チーフ、二人きり→聖夜　と呼んでいる。 公私混同したくないからと幼馴染であることも含めて自分たちの関係を秘密にしようと言い出したのは相模原から（聖夜自身照れ臭いからと言うつもりは無かった）

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