タグ： レゐト カリガリ博士のキャビネット

一人称:私(ごく稀に俺) 二人称:貴方 血液型:O型 誕生日:12/24 利き手:左 好きなもの:タバコ、お酒 嫌いなもの:心霊系 好きな食べ物:カルパッチョ、チーズリゾット 嫌いな食べ物:生臭いもの 好きな飲み物:ワイン 趣味:ダーツ、カラオケ 酒飲みダイス:4 歌唱力ダイス:5 ・1-7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ・4-8 大切なもの(D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている(ピアス)。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 元々占い系が好きだったというのもあり、占い師になった。パワーストーンとかも好き。カクテル言葉や宝石言葉、花言葉などロマンチックなものが好き。落ち着かないと髪を指にくるくると巻き付ける癖がある。 チョーカーやピアスといったアクセサリーが好き。よくオーダーメイドで作ってもらっている。メイクが得意。普通顔の自分にコンプレックスがあり、少しでも理想の綺麗さに近づくためにメイクを練習した。努力で補ってるタイプ。 喫煙者。甘めのを吸ってるかと思いきやめちゃめちゃ苦いのを吸ってる。ウインクが上手い。新しいもの好き。 性格は明るく調子に乗りやすい。自由が好きで束縛を嫌う。恋愛の話が好き。自身の恋愛対象は男女両方だが、男の方が多い。 片想いの相手がいる。男。彼女が普通にいる。彼女と付き合う前から相談に乗ったりしていた。二人ともお似合いに見えていたので自分の気持ちは伝えずに、今も過ごしている。 【父:伊夜彦(いよひこ)】 経営職。バリバリ仕事が出来る。外ではカッコイイ人間だが、家では嫁の尻に敷かれている。嫁のことが大好きなので尻に敷かれていることすら受け入れてる。とあるお店に視察に来ていた時に、そこのキャバ嬢だった月夜(母)に一目惚れして猛アタックし今に至る。ちなみに身長は168cm(ダイス:12)ウインクが苦手。 【母:月夜(つくよ)】 専業主婦。料理が上手く、いつも本格的なものを作る。昔、歌舞伎町で名の知れたキャバ嬢だった。情熱的な伊夜彦のアプローチに落ち、キャバ嬢をやめ結婚し専業主婦になった。今では伊夜彦を尻に敷き、子供たちを引っ張っていく強い母。ちなみに身長は163cm(ダイス:12)めちゃくちゃウインクが上手い。 【兄:夜斗(ないと)】 ホスト。他の店に任せるのは父さんが不安だからという理由で、父の経営下にあるホストクラブで働いている。父と聖夜とダーツをしに行こうと誘うことが多い。ちなみに身長は169cm(ダイス:12)ウインクが上手い。 【妹:愛夜乃(あやの)】 キャバ嬢。他の店に任せるのは父さんが不安だからという理由で、父の経営下にあるキャバクラで働いている。母と聖夜と女子会を開こうと提案する。ちなみに身長は168cm(ダイス:14)ウインクが上手い。 〜家族について〜 ものすごく仲が良い。皆実家暮らしで全員で食事を取ってる。よく海外旅行に行く。月夜、夜斗、聖夜、愛夜乃は打ち合わせして同じ髪色に染めてる。父は少し落ち着いた色。それぞれのインスタに家族が写り込むことがよくある。皆、顔は平均的だがメイクの腕がいいためカッコイイ・カワイイ・キレイという印象を受ける。 〜以下、カリガリ博士のキャビネットネタバレ〜 【AF】真実の鏡 ①神話生物の召喚もしくは退散の呪文が80％の成功率で一回だけ使えるが、耐え切れず使用後は砕ける。（なお他の鏡を持ったPCと唱えれば負担が分散され、②の効果が半分になるだけですむ） ②触れている人間のSAN値に＋20の補正。（ただし1人で2枚もっても補正値は20） ③鏡面にSAN値40未満の人間は鱗まみれの化け物のように映る。 〜通過シナリオ〜 『カリガリ博士のキャビネット』雪宮優響と生還 『御神燈が灯す夜』山下棗と生還(KPC) 『目は口ほどに物を識る』一二圭＆雅楽代明と生還 『はい、集合！今から会議を始めます！！』岩井聖＆正義野飛李旅＆月城朔＆神崎瑠衣と生還 『蛙の国』小豆沢鴎&死靈躑躅と生還 ◎PC1：「フランシス」 　解離性同一障害(多重人格)で201号室に入院させられている。 　現在確認できているのは「ごきげん(通常。他の人格の記憶はない)」 　「おとぼけ(すべての人格の記憶を把握しているが、他の全ての人格が深く眠っているときにしか出てくることができない)」 　「おこりんぼう(他の人格の事は自覚していないが、 　　他の人格のときに傷つけられた記憶は自分のものに置き換えて覚えており、その苦しみや痛みを怒りとして発散する)」の3人分。 　「おこりんぼう」は凶暴で他人を傷つけることがあるため、拘束された状態から始まる。 　この多重人格は「大切な人が死んだ」ショックにより表出したものである。 　キャラシートに家族構成や恋人、配偶者など書いてあればKPは心の中でその後ろに、 　(しかし凄惨な殺人事件の被害者となったために既に故人である。 　PC1は癒されない心のまま精神的疾病によりそれらを全て別人格の記憶に託し、数年が経っている)と付け加えるべきだろう。 　そのうえで、PC1は「おこりんぼう」の人格のときに亡くしてしまった大切な人に関する酷い風評を聞き、 　その風評を流した人間を探し当て、傷害事件を起こした。 　その人物は現在意識不明の重体である。 7/2まで解離性同一性障害の症状

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