タグ： 毒島 庭師

●キャラ概要 あまはら　りゅうじ。 天を翔る美しき龍の如く、悪人を蹴散らすパワー系オカマ。 ・署内でのあだ名はリューちゃん。 ・ムードメーカー的なオカマ（アラフィフ）。おじさん扱いするとプンプン怒る。 ・か弱いので拳銃なんて物騒なものを握れない。 ・か弱いので血が苦手。見るだけで騒ぎ散らして吐く。 ・加齢臭が気になるのでいつも香水を振りまいている。薔薇の香り。 ・小さい頃から生け花を嗜んでいる。 ●特徴表 ①6-3 鋼の筋力 ダメージボーナスを一段階向上させる。ダメボがすでに1d6の場合はダメボに+1される。 ② 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の芸術技能にINT*3%を加える。 ●HO3(PC3) 　あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 　しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 　その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 　あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 　ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 　三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 　誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※なお、上記の事実は他メンバーには少なくとも3年間は黙っている。 ●裏設定 本名は獄山太雅。 警視副総監。表にでることはあまりなく、警察内部でも彼のことを知っている者は数少ない。 とても用心深く、どんな悪をも決して許さない正義の鬼。 警視庁特殊犯罪捜査零課設立にあたり、彼らの監視と、彼女の同行を見守るべく「天原」として潜入した。 NPC相模原とは、義理の親子関係に当たる。育ての親。 娘にだけは幼い頃から可愛がってきたためどうしても強くあたれず甘くなってしまい、 比較的関係は良好であった。 相模原が警察官になると言ったときは、嬉しい反面とても心配していた。 現在は彼女を護れなかった自分の無能さを陰で常に感じ、罪悪感に苦しまれている。 彼の心の中は数年経った今も、犯人に対する強い殺意を含めた復讐心と、今まで自分を構成してきて自分の中の太い軸になっている警察官としての正義の心がせめぎあっている。

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