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【小学生編】 動けるインドア派。 圧倒的回避スキルでドッジボール無敗。 「最期まで立つ男」「終わらない昼休み」などの異名を持っている。 が、本人は投げるのが得意なわけではないので当てられず、次の日に自分一人の状況から再スタートになったりする。 趣味はポケモン。 基本家でゲームする方が好きだが、誘われれば外で遊ぶ。 好きな教科は歴史。 【高校生編】 高校生になるころには急激な成長期を迎え、肉体面で成長した。 が、本人は相も変わらずインドア万歳。休日はゲーム三昧である。 小学生の頃の出来事がきっかけでオカルト、そしてそれに連なり歴史や人類学に興味を持っていく。 ゲーム知識の延長戦のようだったそれは今では彼を象徴する一部となった。 また、恵まれた体格をもったいなく思った中学の頃の担任から剣道部に入部されたが、やってみると悪くなかったため高校も続けている。 ザンツー石板は小学生の頃の思い出として段ボールに入れ押し入れの中にしまっている。 所有呪文 【炎の外套】 MP12 SAN1d10 自己強化 呪文を掛炎の外套けるには１ラウンドの時間がかかり、呪文の効果は4D4ラウンド継続する。 作動中の炎の外套を見た者は1/1D3ポイントの正気度を失う。 呪文が効果を発揮している間、呪文の使い手の移動力とDEXが２倍になる。 呪文の使い手に対する攻撃の成功率はすべて20%減少する。 すべての武器は最小値のダメージしか与えない。 素手の攻撃は通常のダメージを与える。 呪文の使い手が素手の攻撃に成功した時、1D8の追加ダメージ（炎属性）を与える。 この時、呪文の使い手も追加ダメージの半分のダメージを受ける。 【鍍金をかける】（オリジナル） 鍍金をかける 消費マジック・ポイント：1D6ポイント 正気度喪失：1D3ポイント 詠唱時間：1ラウンド 射程：視界 　対象一つに金属メッキを施す。この呪文を用いる術者は、メッキの素材となる金属に触れていなければならない。

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