タグ： ホリゾンタル・ブルー 第三選択シ

◆選択職業：スポーツ選手 ◆キャラ紹介 審神者(鶴屋)の本丸での初鍛刀でやってきた刀剣男士。 そのしょっぱなからの言動に不安を感じた審神者だったが、彼を遠ざけることはせずにかかわりを持って行こうと心に決めている。 経営難の本丸で、ともに畑仕事などの内番をこなすなど苦労を重ね、互いに少しは信頼を築くことが出来たかもしれない。 小夜自身は、どうして自分が初期刀(陸奥守)以上に世話を焼かれるのかわかっていないが、それはまた別のお話。 なお、審神者(鶴屋)からは「対面で話すときは下の名前で呼ぶように」と言われている。 また、小夜は今回の懇親会で兄たちや歌仙兼定に会えるかもしれないことに少し期待を抱いている……かもしれない。 ◆『時間跳躍作戦戦術支援型端末試験型』について。 時の政府から下げ渡された、こんのすけの鈴のプロトタイプ。審神者用と配属こんのすけ用の2個で1セット。 遠距離での念話が可能になるが、滞在している時代が離れるとMPを消費する。 起動には強い意志が必要で、話しかける方からPOWx5のロールに成功する必要がある。失敗すると3分はは使用不可。 なお、第一線を退いたプロトタイプを無理を言ってもらってきたもので、画像表示や歴史検索は行えない。あくまで念話のみ。

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