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クトゥルフ PC作成ツール
志木 梅太郎
ID:2159426
MD:7d440fcf0472905901550acaa70b329c
志木 梅太郎
タグ:
うおだくま
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
こころぎうめたろう 【刑事ステータス】 30/01/13「庭師は何を口遊む」HO3 31/05/01「惨歌讃劇」 ▼以下庭師でのプロフィール 元警視庁特殊犯罪捜査零課 ゼロに所属する、アタッカー。 一生独身の予感がする。 ◎下記過去設定追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 母親のせいで愛情や恋愛というものが分からなかった。 離婚した両親の母親の方へ引き取られ、独立するまでは二人暮らしをしていた。 母親は毎日子供が隣の部屋にいようが、違う男と寝るような人で、愛情なんてものはほとんど梅太郎には向けられることはなかった。 唯一向けられる愛情は、生まれつき父親似で顔が綺麗だった梅太郎をずっと女の子のように扱う愛情だけだった。 女の子が欲しかったらしい。梅太郎とっては正直どうでもよかった。髪を伸ばしたりするくらいだったからだ。 ある日、身長が伸び、声変わりを十分にした梅太郎を『男』と認識した母親はベットに彼を押し倒し襲おうとした。 初めて向けられた自分への愛情の汚らしさに反吐が出て、服を脱がされる前に母親に初めて手をあげた。 早く独立したかったから、高卒で警察学校へと入学する。 人一倍訓練に没頭していたが、人を寄せ付けないひねくれた態度だった為、他の人より遅く警察官になる。 力をつけるためには、他人に愛想を振りまかなければいけないと学習した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 愛情に興味なんてなかったはずだけど、やっぱりどこか求めていたのだろう。 顔が良い為、女の子何人かと付き合ったことがある。。。が、全く他人に興味を持つことができなかった。 (PLもよくわからない。けど間違いなく童貞。) 自分の深みを他人に晒したくないのが第一の理由で、外面のパーソナルスペースは広いが内面はほぼ人を入れることはない。 付き合いが悪い分出る杭になっていたが、同期の黒鋼白龍と打ち解け、後に零に所属し八継、神長倉、相模原とも打ち解けた。 はじめは厳しく当たっていたが、次第に班のみんなに彼なりの愛情が芽生える。助けたい。守りたいと心の底から思う存在になったのだ。 きっとこれが愛おしい、愛してるということなんだ。と確信しており、今では全員を狂信的に、重度に愛してます。 (親が親なら子も子…) 零課のためなら、どんな悪事でもします。 若干喋り方が女口調であるが、オカマではない。 一人称:俺 零課:愛称 その他:あいつ、お前、虫 ふざけているように見せたいだけなのかもしれないが、キャピキャピするのが楽だから素といっても間違いはない。 零課以外だとかなり冷たく対応する。 白龍やみんなによく注意される。 好みのタイプは『俺より強い人~』とかいう。 大抵諦めてくれる。 今思えば、白龍も神長倉も八継も相模原も、全員自分より強い人だと志木は思ってたんだろな。 3年前の事件の後からは、大量の血液が苦手になってしまった、見るとひどい震えと吐き気がする。 そして拳銃をも訳の分からない恐怖で、待つことがままならなくなってしまった。 仲間をこれ以上失わない為血のにじむ努力の末、 人を守れる力を得た。が、お陰で体中は傷だらけで、(自分を大事にしないので疲労骨折や手術痕。打撲痕など) 今まで外から唯一評価された容姿が傷つくのは少し辛い。 他の人に晒したくない為、常に暑くてもハイネックを着ていることが多い。 人の前では基本脱ぎたくない。(今はもう脱ぐけどな) ▽現状 あの事件以降、警察を辞め、引き籠りニートになっていた。 そもそもそんなにお金を使うことがなかった為暫くは貯金で問題なく生活している。 ニートと言ってもやることがない。遊ぶこともない。ただぼーっとしながらベットで横たわるか、服役中の白龍の面会に行く。 自分の存在理由が零の4人だけなのは今も変わらず、白龍に会いに行きながら自分を保ってる。 (顔を見に来たよ。と言いつつ自分の精神安定のために白龍に会いに行っている。これは別に白龍には言ってないが、彼にはバレているだろう。) あれから一年。とある事件以降、白龍が「零なんてどうでも良い。」と言ってくれた。 零としての自分ではなく、志木梅太郎として自分が必要だって言ってくれたことにより、再び警察官になることを目指す。 八継がたまにご飯をもって様子を見に来てくれるらしい。 神長倉には、あの事件後家に行って、玄関越しでも話を聞いてくれたのが嬉しかったし、 妹さんを手にかけてしまったことは、この先一生背負っていく罪だけれど、謝った行動をしたとは思っていないし、 あれが正しい判断で後悔は微塵もしてない。否定され拒絶されているとしても、変わらず要ちゃんが好きだし だからこそ、この先一生、全身全霊で彼の力になりたい、守りたいと思っている。 白龍が釈放され戻るとき、白龍の側や警察を続けている八継と神長倉の力になりたいと強く思う。 今はそれが自分が生きている意味だ。 愛です。 世界の庭師通過者〜〜!! king gnu「白日」を聴いて <庭師は何を口遊む PC> 警視庁特殊犯罪捜査零課、通称ゼロと呼ばれる架空の課に貴方達は属している。 四年前の結成当初からの付き合いで紆余曲折ありながらも、共にそれだけの年数を過ごしてきた。 主な活動内容は捜査一課と特命捜査課を合わせたようなものとなっている。 つまり現行犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している班である。 警察内の立場は協力者達の後ろ盾もありそれほど悪くはないが、比較的自由に動ける貴方達を快く思わない者も多い。 <<<以下、HO3ネタバレ>>> あなたは基本技能として初期値で<拳銃>40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の%を特殊技能<挑発>に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆<挑発> 初期値5%:この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと 、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。 ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※<挑発>は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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