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CV下野紘の大学生。文化人類学部の学生。髪はミルクティー色。髪が襟足まで伸びると母に強制的に切られるため短め。イケメンでも不細工でもない、まあ無難な顔。身長は小さい。気がつくとパーカーばかり着ている。 ややヘタレ、でも危機管理能力は高い。微妙に面倒見がよく、微妙な人間関係を築くのが上手い。奇人変人が集まりやすい特異体質。周りにキャラがどうかしている人間ばかりなせいで一般人と化しているが一族の英才教育(格闘技)から逃れられなかったためかなり重い拳を持つ。 ガウェインみたいな兄貴とモードレッドみたいな妹がいる。毎回喧嘩とか仲裁してたし、してる。親父はたぶん自衛官とか警察官とかマル暴相手にしてる刑事で李書文的な人、叔父と仲よかったりするんやなかろうか。でも母親は意外とエレナマッマみたいな人かもしれん… 将来は何も考えてないけど、海外飛び回る系のライターになりたいとか思ってる。 友人の小林佐伯とはたぶん今後も一生縁は切れないだろうなとか思ってる(「え、旅行？まあ行くけどさぁ」)。 CV中井和哉のベオウルフ的なジャーナリスト(雑誌編集者かも)の叔父がいる。母の弟。カメラマン的なこともしてたりする。謎に喧嘩が強い、ステゴロ。でも片付けは下手、やばい(「なんで本棚の本の順番がバラバラになってるんですかねぇ！？」)。動物は苦手ではないが叔父宅のサーバルキャットとウルフドッグは怖い。でも2頭のバステトとアヌビスという名前と叔父の世界各国の話に興味を持ったのが、文化人類学の道に進んだキッカケになった。他の兄弟よりも野性味がないとかいうわけのわからない理由でかつて東北の山の中で叔父によって三日三晩放置されるという虐待紛いの修行の経験がある。その際護身用に渡されていたショットガンで熊を仕留めたことがあるなど不本意な形でサバイバル能力が高くなった。 叔父の元でバイトという名の雑用とか庶務をこなしている。結構額が良い。 CV甲斐田ゆき的な従姉妹もおり、それなりに仲が良い。 大黒とかいておおぐろだが、あだ名はダイコクだったりするが大筋には関係ない。 特徴20【前職】 以前は別の職に就いていたが、幼少期に何か得難い経験をしている。(EDU×3)を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 特徴57【潜水の名人】 長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20%。 ----------------------------------------------------------------------------- 母の勧めで友人と共に赴いた旅館で、殺人鬼大集合・屍血塗れパラダイスと化した旅館にて殺人鬼達に冗談抜きの本気の本気で瀕死の重傷を負わされるも命からがら逃げ帰る経験を得る。その際友人と共に殺人鬼を1人ずつ連れ帰り、食人を常とする青年を引き取るが叔父の家に住みながら、共に一般常識・倫理観、狩猟やジビエの解体を教えるなどそれなりに上手くやっている。

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