タグ： ushio555 庭師は何を口遊む

高飛車でめちゃくちゃスレてる短気なお姉さん。 仕事には真剣。文句を言いながらも何かと面倒を見てしまうタイプ。 本音を言うのがクソ苦手。 甘いものが大好きだが糖分摂取の為と言い張る。 合コンが全然成功しない。キレそう。 相模原涼についての認識 友達が居なかったリツコにとって初めて友達と呼べる存在だったのかもしれない。 何かと一緒に絡んでいた。涼といる時は何故か心が穏やかだった。 リツ子の過去 ヤバいヤクザに金を借りていた両親が子供を置いて夜逃げした。 残されたリツコと妹のマミコは絶望したが、この頃から美しかったリツコはヤクザの元に自ら赴き、自分には価値があること、妹には今後一切手を出さないことを条件に取引した。それからリツコはヤクザに引き取られ、マミコは児童養護施設に保護されることになった。 小学校を卒業すると同時に発育が進んでいたリツコは偽装し夜のお仕事をした。不当な扱いを受ける日々の中、リツコは可愛い妹の幸せを考えることでどうにかこうにか生きることができた。 中学を卒業すると同時に借金を返し終えこれでやっと妹に会えると預けられた養護施設に行く。しかし、そんな子は引き取っていないと言われ帰される。 不審に思ったリツコがヤクザの親玉に事情を聞くと嘲笑しながらそんな約束したっけな？と言われそこで初めて約束は果たされてはおらず、当時マミコも自分と同じように何処かに売り飛ばされていたことを知ったのだった。 警察には夜のお仕事をしていたある日のこと、お偉いさんが来た時色々やって陥落させたことで手を回してもらって入った。 裏で情報屋と繋がっている。 情報屋とのネットワークが広い。 合コンに行くと言いながら実は知り合いの情報屋に会いに行っていた。 特徴 オシャレ→APP+1 前職→犯罪者 ▼HO2(PC2) 　あなたには幼少期に生き別れた歳の近い妹が居る。妹を探す為に、あなたは情報収集の技能を身につけていったのだ。 　妹を探している中で、とあるカルト教団の噂を入手する。そのカルト教団跡地は今既に取り壊されてしまっているが、そこで発見された美しい花から何故か死刑囚のDNAが発見された。 　だが死体は見付からなかった。あなたはそのカルト教団に資料をどうにかして手に入れたいと思っている。 　またあなたはPC3の事を快く思っていない。それは表面に出しても出さなくても構わない。ただ何故そう思っているのかあなたには確かな記憶というものがない。三年前のあの日以来、記憶が曖昧なのだ。 　そしてあなたはある程度の＜コンピューター＞技能を有する立場である。 ☆あなたはINT*3ptを＜オカルト＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントを付属出来る) ☆あなたはINTを算出する際+3の固定値を付ける事が出来る。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆INTが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※妹と表記があるが、姉でも構わない。 少なくとも三年間はこの内容を他のメンバーには黙っていたということでお願いいたします。

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