タグ： The_Joker おなすの畑

トレットン　Tretton 「いらっしゃいませ。The Jokerにご入用でしょうか？ お任せください、我々はお客様の＊＊＊でございます」 本名「レックス・アレクサンダー」 便利屋事務所「The Joker」の所長。紳士的な言動をする。先走りがちなトルヴを抑え、受け身がちなエルバを引っ張っている。慣れないながらも事務所をまとめ、日々仕事に取り組んでいる。前の職場よりも忙しい気もするが、悪い気はしないとのこと。顔つきも良くなり、以前よりも人当たりのいい印象を与えている。 メンバーたちは全員探偵の資格を有していないため、形態としては便利屋。 つい最近までワーカホリック気味の科学捜査研究員だった。中性的な顔立ちをしている。 幼い頃から影が薄く、周りからは「幽霊」というあだ名で呼ばれていたこともしばしば。仕事疲れで生気のない顔つきをしていたとか。 新人だったが優秀なのでたくさんお仕事が来ていた。毎日忙しい、本当に慌ただしい職場だった。本当は一生グアムでまったり過ごしたいと思っていた。ドドドド甘いものが大好き。 紳士的な立ち回りを心掛けているが、状況によって言動は柔軟に変わる。基本的に敬語。 僕　/　あなた、さん付け 職業：便利屋(元科学捜査研究員) 探偵より 特記:隠密行動が得意。〈隠れる〉に+10%のボーナス。(職業が変わったため、探偵のものを適用。職業技能は科学捜査研究員のもの) 特徴：影が薄い 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20％。 クリア済みシナリオ 嗤う人間師 花束で殴る ココロコネクト 僅差平衡のヴェルダンディ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 以下シナリオ記録　ネタバレ注意 ♠嗤う人間師 「……死んだ方がマシだ　何もかもが理解できない。こんな経験、人生で初めてだ」 僕たちは生きている。なら、それ以上はいい。　ただ—―――カードの示した未来のままに ・花束で殴る　NPC 「レックスって……呼んだな……っ！」 ・ココロコネクト　NPC 「……道化のようなものです。」 ・僅差平衡のヴェルダンディ 「……後悔先に立たず、とは言いますが。後悔が後に残してくれるものもあります」 何があっても踏みしめてきた道だ。きっとこの先も重ねる後悔が、自分の道しるべになるだろう。

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