タグ： 黒粥*

5月15日生まれの牡牛座の女。 いつも笑顔が絶えない明るい人物。嫌なことは一日寝たら忘れるタイプ。裏表がないように見える。 とある街で害虫害獣駆除業者を営んでいる。 好きな食べ物：カロリーメイトとかパサパサしたもの 嫌いな食べ物：納豆などのネバネバしたもの 物事を誤魔化すのは下手 料理も下手（今の所ダイスで成功なし） 他人には殺し屋のことは内緒にしてる 殺すときは養豚場の豚を見る目をする 中学のとき 友人が強姦殺人に合う。寒い冬場だった。彼女はその第一発見者だった。 普通は死刑も免れないやつだが上の位の人間が犯人だったため、なんと数年の刑期になってしまう。 ひき逃げと言われた。また、このことは公にはされずその友人の家族のみに聞かされた。 葬式に居合わせた彼女はそれを決して許さなかった。 友人の家族は彼女が高校生の時に消えるように居なくなってしまった。 高校卒業後すぐ、犯人の釈放を待ち暗殺した。 それから色々と殺す駆除業者を開いた。 までは良かったが、害虫駆除の腕も良かったため 今では害虫害獣駆除が主な仕事になっている。依頼されれば人だって殺す。 今の目標はハイエースを買い換えること。 ＜2015参照＞ 拳銃の種類はサプレッサーをつけていたサンプルがこの種類だったため。 銃でも殺すがもっぱら毒殺が多い…気がする 免許一式は高校生の時にとっていると思われる 身長５cmはヒールで増してる。はず。 2015特徴表 大切なもの（D）技能値＋６０ 他人には価値のないものだが大切な品物をいつも身につけている失った時にはSAN減少1/1d8 ◎AF：ハーブの香水 ハーブの匂いがする香水。 香水を掛けるたびに、SANが＋1d2回復する。 10回まで使用できる。 その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。 〜通過シナリオ〜 星塵色 天使の七日 Good Night,My Love 君におはようと言えたなら 花唄こぼし、骨に口づけ 君と歩いて行こう、どこまでも 純真無垢のレコモンデ 畳と麦茶 何でも屋の恋人『耀 伊織』がいた。（https://charasheet.vampire-blood.net/2179232） 彼にもう少し落ち着けと言われた。だってテンション上がるんだもん。仕方ないじゃん！ 彼はもう帰ってこない。寄り道しながらゆっくり行くよ。待ってて。 その数ヶ月後？ 齡17歳の少年に好かれる。 なお本人は何があったか覚えていないため彼に好かれる理由をわかってない。 わかってないが、こう目頭が熱くなったりホッとした気分になるようだ。 彼からの好意を知っている。告白されたのも同然。 その後、何があったのかをすべて思い出す。またひとりぼっちにはさせない。 「私でよければお願いします。」 「掴んだ今を離さず歩いて行く、どこまでも」 彼の存在は自分たち以外知らないものになってしまった。 こんな私でも愛してくれて、ありがとう。 「・・・またね、じゃなかった。さようなら。私の大切な人。」 「２人とも私に生きてて欲しいって言ってたけど、私だっておんなじなんだからね？ ２人に何度救われたことか。誰も失いませんように。奪ってた私が願っちゃいけないことだったね。 2人ともありがとう。こんな私でも救えるものがあったんだね」

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