タグ： 百世もも 囚獄卓

高校に通っていない。 投獄経験は（囚獄卓で）２回目だが本人に「捕まっている」という意思はなく「監禁されている」という意識の方が強い。 両親が熱狂的なカルト信者だった。 両親が殺されたのも自分を誘拐した犯人グループも全部そのカルト関係なのだが、本人は知らない。 15歳で両親を失いそのまま誘拐される。カルト集団の基地（教会）で監禁される。 精神的にも肉体的にも窮地に陥った時、能力が暴走、そのままその場にいた犯人グループに重傷を負わせる。 現場は散々な有様で複数の人が意識を失っている、部屋に何かの焼け跡が残っている、というぱっと見殺人現場状態だった。 この後の警察に保護される際、一緒にいた監禁仲間に「あいつも犯人グループだ」といわれ反論の余地なく投獄された。（囚獄卓とは別の牢） 最初に投獄された場所に連れてこられて「また別の場所に連れてこられた」「頑丈な鉄格子」「監禁、されてる」と思い込み周りの子たちと脱走を計画。 能力を封じられていた反動もあり感情の高ぶりで再度力が暴走。問題児となる。 その後も力を制御できずにたびたび問題を起こし、「手に負えない」といわれ囚獄卓舞台の牢に投げ込まれた。 普段の態度からは想像出来ないほど繊細な絵を描く。本人曰く、「これだけは、ほめてもらえたから」。 特徴表　2-8 芸術的才能 罪状【傷害罪】 貴方は「傷害罪」の罪でこの場所に囚われている。なぜ罪をしたのか、どのような経緯か、はたまた冤罪か庇ったか。 好きに設定をモリモリしてください。 能力 放出系 炎や氷等、何かを手の平もしくは口などから体外へ放出するタイプの能力。ただし一属性。 例:NARUTの忍術系・HUNTER×HUNTERの念能力の一つ 能力「業火」 炎の放出系能力。 火の玉を出すのが1番得意。剣とかも作れる。(NARUTOの火遁イメージ) 口から出すのは得意じゃない。 感情が昂ると力が暴走しやすい体質。 幼い頃は力が今よりも強かった。 能力デメリット 使い過ぎると心身にかなりの異常が出る(回復可能) 使うと【SAN値-2減少】 不定まで減ったり、発狂中に能力を使った場合は追加で【HP-2減少する】 昔、両親を殺され、拉致・監禁されていた経験がある。 「死ぬ」、そう思った時、力が暴走し、気がついたら監禁していた大人すべてを焼き払い重度のやけどを負わせる。その時に自分自身も右腕にひどい火傷を負っている。 他にも監禁されていた子がいたが、能力に恐れたのか「あいつがやりました」「あいつも犯人の仲間です」と発言。そのまま疑われ反論の余地もなく投獄された。 殺人の罪にとわれていないのは「誰も殺していない」から。 ただ、やりすぎなんですよね…人を傷つけすぎたことには変わりないから実刑です。 すごいどうでもいい設定 ガネルは「ガーネット」からとられた名前。 誕生日がジャンヌダルクと一緒。

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