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クトゥルフ PC作成ツール
摘木 幸士(つみき こうじ)
ID:2179978
MD:acc5f0701e90787a6704f06a6154d387
摘木 幸士(つみき こうじ)
タグ:
クトゥルフ、ユウ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【経歴長い!三行で!!】 女の子らしいかっこうしたいけど親が圧をかけてきた! 中学で女装したい欲&同性愛を自覚!! 高校で親と喧嘩し店長と出会い家から離脱しそのあとクラブカフェ店員になった!!! 【技能】 組み付き:おいたが過ぎるお客様に退出してもらうためにある技 聞き耳:常に店でトラブルがないか話している内容は何かと聞き耳を立てている 目星:好みの見た目の相手がいないかクラブカフェでも探しているためか興味あるものに目が行く 運転:店員の送り迎えをすることもあるため 料理:完全に趣味である、お菓子とか店員のみんながおいしそうに食べてるのをみると子供みたいでかわいいと思うらしい 変装:メイクは大事!!!!!!!!!!!!完全に趣味である 言いくるめ:おいたが過ぎるお客などにしようする、お口が達者なお客様に口説かれたりでも使う 値切り:商店街の買い物などでこれくらい買うから50くらい安くしてよぉ♪と言ったりする オカルト:オカルト話は花をさかしやすい話題の一つなため噂話くらいはしってるかもしれない カクテル:ビンをジャグリングしたりなどのパフォーマンスも含めたスキル 経理:店の支出や収入、店員の給料計算の補助などをしているのでもっている 心理学:お客様同士うまくいってるかとか、恋している人たちの心情を捉えて自分がニヤニヤするスキル 博物学:しゃべるときの話題にいいと思った雑学は記憶するようにしている 【経歴】 彼はクラブカフェ「destino(ディスティーノ)」の店員。 クラブカフェとはワンコインドリンクを頼んで、客同士で話したり席を移動して自分の好みの相手がいればメアドやラインIDなどを書けるメモ帳が置いてあり、それを相手に渡せるというシステムがあるゲイバーである。 彼はそこでオイタが過ぎる客を追い出し、カクテルをつくり、接客をする立派な店員である。 彼自体も運命の相手を欲しており、ディスティーノは彼の家であり出会いの場である。 そのディスティーノの店長「大上 道信」は自分を常識と欲求の狭間から救ってくれた恩人で親のような存在。 彼は「男は男らしくあれ」という教育を指針とする母子家庭にもとに生まれ、幼いころは女の子らしいものなどほぼ無縁の生活をしていた。 ぬいぐるみや着せ替え人形、フリフリフリルにリボンとパステルカラー…それらをいいと思ったのは小学校のころ。 ランドセルはアカがよかったし、制服のスカートがいいと思った、机の装飾はピンクでかわいい女の子ものがよかった、彼は女の子らしいものがとてもすきだということに気づき母に話した。 「お母さん!俺はかわいいものがすき、ピンクとかお花とかリボンとか!!」それを言った瞬間、母が見たことないまるで目の前にきた子蝿をみるかのような侮蔑の目を自分に向けてきたあとに「気持ち悪い!!貴方は男なのよ!!男は男らしく!かわいいものなんて必要ないの、かっこよくなりなさい!!私が自慢できるような男の子に!!」と怒ってきた。 これを期に、幼い自分にとって女の子らしいものは触れてはいけないものにかわった。 だが、その認識とは裏腹にかわいいものがほしいという欲求は年々増えていった。 そんな女の子らしいものを手に取らない生活をずっと繰り返していた彼らは中学3年の文化祭で女装してダンスするというのを友人が提案したのに乗っかり、はじめて自分の身に女の子らしいものを身に着けメイクをした。 それは快感だった。 今まで抑圧してきたかわいいもの女の子らしいものを手に入れたいという欲求が満たされ、なにより鏡で見た自分は自分らしいと感じた。 なにより、なぜかよく目が行ってた男子に「かわいいじゃん!」と言われ、胸がときめきこれが恋なのではと気づく。 (弟はこのとき心地よいが本当にいいのだろうか、これに触れるのは怖い両親に何か言われるんじゃないかと満ちる感覚と両親への思いで頭がグルグルしていたようだが。) これが彼の性の目覚めである。 高校にはいり、親に「社会勉強です」といってアルバイトをして隠れて女の子のコスメや服など買いまくった。 が、高校三年の冬終わりに母親が勝手に部屋に入ってきて女装した自分と買い集めた女の子用品を目にした瞬間に「自慢の息子だったのになんでそんな風に反抗して私をばかにしてるの!?私の自慢の息子をかえしてよおおぉぉ!!!」と半狂乱になり「俺は好きなことをしてる!好きなことして何が悪いのさ!」「男は男らしくってそれは俺が望んだものじゃない!」そういったが親は聞く耳を持たず、言葉が通じない相手にむかつき何もいえなくなり彼は家を飛び出した。 雨にぬれ、よく知らない郊外まで走ってきてしまった彼は雨がかからない路地裏に避難し、うずくまっていたところにとある男が来た。 それが店長、大上 道信だった。 そのうずくまっていたところは店の入り口だったらしく、彼は話しかけてきたらしい。 「学生かな?とりあえず、こんなところにいないで早く家にお帰り」と店長は言ってきたが「帰りたくない」と顔をあげた瞬間店長は彼を男だと認識した 店長はゲイでニューハーフの人間との交流とも深く、もしかしてと思い店に入れてくれて話しを全部聞いてくれた。 幼いころの話、弟の話、かわいいものの話、初恋の話、親の話。 店長はゲイの恋の話、女装すき友人の話、自分が好きな事のほうがパワフルに動ける話、今いる自分の店のなどをしてくれた。 その後大上さんは「行くところに困ったらこの店までおいで、話しなら開店前でよければいくらでもきくから」と言ってくれた。 (当時大上さんもとい店長は彼の顔が好みでワンチャンゲットできるかなと思ってこういったらしい) 彼は「いや、あんな家にいたら俺…いや、わたしが死んじゃう。私は家を出る!」そういって出ていき自分の家まで走った。 母親に順序だてて話を一回しようとしたが話しの途中で半狂乱になったのを見て、理解されるのは今は難しいと彼は思いその母親を無視して自分に必要で大事な荷物をもち出て行き、メアドや電話番号を知っている人物に片っ端から声をかけ、経歴を話し数日泊めてくれないかと聞きいいよと言ってくれた人物のお言葉に甘えて卒業までの数十日を過ごした。 卒業前にクラブカフェディスティーノに就職したいと店長に何回も交渉し店長も「年齢的に最初は雑用だけね」といって雇ってくれた。 19歳のときに接客を、20歳のときにバーテンも任され、今は自分がしたいことをできているから後は運命の男を見つけることをしたい。 ちなみに好みは笑顔がかわいい子らしい(笑顔が崩れて泣くのをみたくなるとか、ちなみに彼はタチです。) 母親とはそれっきり会っていない、話そうと思ったら自宅にいなくどうやら引っ越してしまったようだ。 何が常識よ、なにが普通よ、何が男らしく女らしくよ、私は男だけどかわいい女の子の格好がいいの!やりたいことしてなにが悪いのよ!! それで周りに合わせて平凡な人生で心病むくらいならぶっとんで気持ちよくやりたいことやるだけよ!! 「聖なる証」(旧き印)基本ルルブ280P参照 予め書かれた五芒星にPOW2をささげて聖なる証として活性化させる呪文 聖なる証はあらゆる邪神を遠ざけ、その手下でさえも拘束する 1ヶ月、思うとおりに事が進まないと暴力で訴えるようになっている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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