タグ： ダンケ 探索者

◆備考 自分が天涯孤独の身、だというのを知ってはいるが特に悲観していない。 自分を引き取ってくれた育ての親の烏橋先生の存在があるからだろう。 不幸だとか、寂しいとか、思ったことはない。 ぎこちなくも自分と接し、優しく育ててくれた烏橋先生には感謝している。 恥かしいからお父さんとか、パパとか、めったに呼ばないけれど。 甘いモノが好きになったのも、烏橋先生のおかげ。 死ぬ人の表情や、雰囲気には人一倍敏感だが、その「死」を嫌悪したことはない。 人はいずれ死ぬものだ。だからこそ生の時間を懸命に輝かせる。 そういう風に考えているために「生きている」ということに関してもかなり敏感。 「それは生きているのか？」「それは【生】だといえるのか」 自分のなかにボーダーがあり、それをこえるような事があれば結構スンッ、てなる。 ■追加設定 あしなの家に同居人が増えた ・ＬＩＫＥ 甘いモノ（特にキャンディー） ぽめのみんな 烏橋先生 アっくん 【クリアシナリオ】 ・水槽の姉妹 「生きるも死ぬも難しいものだねえ、いや、ほんと」 ・紡命論とシンギュラリティー/HO① 「全ての命は紡ぐものだよ」 ・DEAR ANGEL 「私は、救う人々の天使になってみせる」 ・ヒポクラテスの渋難 「救えるものは、救うんだ」 ・三千世界のあなたを殺し、今宵二人で踊りたい 「私は、死なないぞ。絶対に、」 ・イタン(HO③） 「結局、怖いモノは…--て、いうのはよくあるハナシさ」 ・蛾と踊る 「霊能力っていうのも、あるもんなんだなァ…」 【AF】 AF：宝石のブロウチ 金細工のブロウチ。メインの宝石は貴方の瞳の色に似ている。 思い出だけが込められている。 AF：『懐中時計』 鴉羽が探索者に渡した彼の存在を証明できる唯一の物品。何があっても正しい時間を刻み続ける。 ※参加シナリオで持っていけた場合時刻を正しく認識できる。ただ、KPに確認を取ること。 　クローズドシナリオだとよく時間がおかしくなりがちなので、その場合は蓋が開かないなどで確認できなくなる。 //－－－－－シナリオネタバレあり情報ーーーーーーーーーーー HO①（あしなの目） 『アスクレピオスの杖』 一目見るだけで生死が判断できる目を持っている。

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