タグ： そらまめんぴーし

【はじめに】 基本ルルブ「芸術家」準拠＋《聞き耳》 □変更点 ・《言いくるめ》→《説得》 【現在状況】 □ 【特徴表】(１：2019/03/17/より。２：適応外) □2-4：愛書家 ・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能になる。 → ※投擲の才能 【神話的事象との接点】 □呪文 □アーティファクト □遭遇した神話生物 □関わった神話生物 【キャラクター情報】 □技能取得理由など ・視覚に若干困難さを抱えている。その為、聴覚でものをとらえることが多い。《聞き耳》 ・昔はよく弟を交えてじゃれた(取っ組み合い)をしたものである。その後、自分が視覚に障害を持ってからはその経験は弟を彼のためだけの用心棒たらしめている。《回避》《こぶし》 ・逆に弟が無理に怪我をしてきたり、なんなりしてくるのでそれに対応するすべを身に着けた。その時、弟に「己の体を守れずして、本当に守りたい人を守れるわけがない」と彼を諭した。《応急手当》《精神分析》 ・本を読むことが好き。その点は弟におすすめを教えたりもした。《図書館》 □個人に関して ・花葉家長男。双子の弟に卯(そらまめず)がいる。 ・1月21日生まれ。花個紋は「蛇の目浜沈丁花」、個意ことばは「恵み」。 ・イメージカラーは「卵色(#fcd575)」。花葉色の隣に並んでいたので、つい。 ・家族関係 弟(生存) ・非常に穏やかな人物で、物静か。兄弟共に冷静な性格である。博愛主義ではあるが、何にも優って弟思い。 ・孤児になってからというものの、兄弟と共にずっと生きてきた。その為絆は、そこらの兄弟以上に強かったのだが、果たして何が起こったといいうのだろう？　卯は何か気にしているそぶりはないものの、ずっとそれを考えこんでいる。 ・好きな花はチューリップ。弟はサンダーソニア。花言葉は「愛嬌」「望郷」。兄弟二人で生きてきてはいたが、平和な家庭というものにあこがれていなかったわけではないから。 ・弟が写真を撮り始めたのは兄に景色を見せたかったから。 ※モデルについて※ 渡瀬悠宇様作の「ふしぎ遊戯 玄武開伝」に出てくる危宿(うるみや)兄弟をモデルにしています。あんまり情報が出てこないかもなのであれですが…… ファンタジー物で、「歌」を歌うことで相手の戦意を喪失させたり、味方を鼓舞したり、衝撃波(音波……？)で攻撃したりもします。なので昴をシンガーソングライターにしてみました。 親を早くに亡くした兄弟で、幼少期に別離(兄が王宮に連れていかれてしまう)などしていたり……… 弟が病で目を患っているのもあり、「これしかない！いましかない！」と思い探索者化しました。 独り言です。 【いつもありがとうございます】 □たった一人の家族 花葉卯

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ