タグ： カガヨミ白面の章

「ちゅーっす！　八作 修太郎はヒューマンアーティストっす！」（CV：石田 彰） 　自称アーティストのフリーター。 　人間をはじめとして、生きているものが好き。 　生物の最も美しい瞬間を描写することに心血を注ぐ。 　そんな彼の芸術活動と言うのが、生まれながらにして秘めている殺戮欲求に基づくもので、 生物の「殺害による死」をテーマとしているため、幼いころから動物を殺し、人間をも思うがままに殺すことを夢見ている。 　しかし、さすがに殺人は看過されない。 　そのため、代わりに殺してもいいもの、かつ、人間に似ていながらそれ以上に殺し甲斐がある存在を探し求めている。 　その結論として、「人間がダメなら、化物ならいいよね？」という、現実と空想を倒錯させた発想である。 　これを実現させるため、存在するかどうかもわからない、怪異存在を探してアルバイトを繰り返しながら、各地を旅している。 　固有技能：死の芸術 　算出値：芸術（殺害）+ 製作（劇的な死体）＝140％÷2=70％ 　現在値：70％ 　効果：生物と認識できる対象を殺害したとき、この固有技能を振る。 　　　　成功した場合、殺戮欲求を満たしたとして扱い、SAN値を1d3点回復する。 　　　　決定的成功の場合は、効果を倍加して処理する。 　　　　失敗の場合は、特になにもない。 　　　　致命的失敗の場合は、不満が残る出来栄えになったとして扱い、1d3点のSAN値が減少する。 　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ