タグ： 北しら

・2015　執事/メイド ・特徴表　【3-7　俊敏】回避の初期値が<DEX*2>ではなく<DEX*5>になる。 ▼ 　若くノリが軽い母親にキラキラネームを付けられた、ニンジャに憧れる小学生男子。 　母親曰く、「えーめっちゃフーリューな名前じゃーん！ママ、ブンケーだから！まかせとき！」とのこと。意外に料理上手。 　実の父親は死別。再婚相手の父親が居り、なんだかんだちょっとずつ距離をつめている。遊んであげなくもない。 　普段はセバスチャンもかくやな執事、しかして有事には颯爽と闇夜に身を翻すシノビに華麗なる大変身――！ 　を、目指して日夜修行している。一人の主君に忠義を尽くす甲賀忍者派。「こうが」ではなく「こうか」と読んで欲しい。 　忠義、忠節、主君、などのワードにとにかくよわい。あたまもよわい。 　諜報活動に必要そうな技能を主に得ている。が、正直どれも発展途上。 「おれぜったいにんじゃになるんだからな」という説得技能はやけに高い。 ▼参加シナリオ 【コトリバコ】 　出会いと別れの必定を知る小五の春。 　センセーショナル大渦中、たいへん。いきてた。 【怪獣倶楽部】　ＨＯ懐柔 　1ヶ月健忘症。神話的事象関連のことを忘れがち。 　年上のお姉さんにあこがれている。大変な目にあったりした。いきてる。 ▼神話的事象に関して（含：ネタバレ） ・イス人に遭遇、精神と時間に関与する呪文の行使、知識を得た。 ・【精神交換】【復活】に似た呪文の知識、行使経験がある。 ・半分ぐらいでたヨグソトースを見た。 ・シャンタク鳥を見た。 ・ヨグ＝ソトースの息子が友達に居る。 ▼蛇足メモ 【鶯音を入る】　うぐいすねをいる/うぐひすねをいる　/晩夏 　盛んに囀っていた鶯が、晩夏の頃に鳴かなくなること。「入る」 は「納る」の意味。 　夏の季語。子供時代を、少年期を、青年期を、成人期を。いつまでもを、本人が晩夏と腰を落ち着けるまで思いっきり楽しんで生きて欲しいと思い名づけた。疲れたら休んで鳴くのやめてオッケーだし、夏はまた来るっしょ？　そんとき鳴きたくなってたら鳴けるよーに、キューケイとんの大事だし。ママも休むし音入もやすも～！　母親は実際文系。みためと言葉選びがチャラいが意外と真面目。 　が、そのままに名前にしてしまうところはフォローしようがなく常識が無く、正味ただのキラキラネーム。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ