タグ： 野武咲家長男 行方不明 クトゥルフ

本住所は零都市飛魔飛市5-175 別に家もある。母親の特異体質を受け継いでおり、アルビノ体質であるため白い。がここまで白いのは自分と三女だけである。 元軍人。親が亡くなったため軍を辞めた。軍の仲間には奴が通った道には血と肉片しか残らずスライスされたトマトのようだと言われていたとか。 だが本人はトマトが苦手である。 元々知り合いの道場に通っていて、師範としての資格も持っている。今もたまに通っているがまだまだ師範には敵わないと語っている。 元軍人のくせか体の色んなところに武器を仕込んでいる。海外にもよく行ってる。迷子で。 国から特別支給されている帯刀資格に関しては以前軍人の時に大統領の護衛を引き受けて命を救ったことがあるため。だが任務の時専用。 野武咲探偵事務所所長兼探偵の長女がいる。 長女が妹と2人で経営している。三女はたまに手伝いをしているみたい。 野武咲家の長男であり家を継いだが実家にはあまりいない。というか帰りたくとも帰れない。最近偶然にも家の近くに戻ってこれたので道覚えしてる。 早くに親が亡くなりたらい回しされた経験があり3人の妹を養う為に旅に出て行方不明になった。というか極度の方向音痴なので迷って帰れなくなった。 相棒のバギー犬と旅をしている。仕送りはしてる。 妹全てと家族を溺愛し三女がいじめられて居る事を知った時は修羅と化し殴り込みに行った。 探偵として優秀な長女もいて二人を養えるようになり次女が手伝いをしてくれるお陰で家系は安定して居るようなので安心はしている。仕送りしちゃんとしてるゾ。 三女はいじめが原因で外に出れなくなり次女二人で看病して大分まともになったがやはりまだ人が苦手なようなので長い目で見ている。 長女が優秀な探偵であるためたまに手伝ったりしていることもあり警察には顔が利く。裏のことにもそこそこ精通しているため色んな情報を会得できる。 趣味はパルクールや修行。旅で行った場所の撮影。 好物はチョコ。フランスパン。苦手なものはトマト。 性格は無表情がデフォルトだが、表情を張り付けるのが得意なので色々な性格。基本的には家族に害がない限り温厚。 旅先で色々な事件やお願いなどを受け謎の経験だけが増えて行く 妹は良く事件に巻き込まれたりするが良く助けに行く事もしばしばあったりなかったり。 月刊「くとぅるー」を愛読していたが最近出た月刊「降臨者を呼ぼう！いあいあガイドブック」も読み始めた。

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